【RWC振り返り】ギリギリの醍醐味20201027
こんばんは！コダカです。
今日も１年前に開催されたラグビーワールドカップ２０１９の超個人的な振り返りをしていこうと思います。
10/27 (日) 18:00 準決勝2
ウェールズvs南アフリカ
16 - 19
横浜国際総合競技場
【ショートハイライト】
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) October 27, 2019
🏴ウェールズ代表 v 南アフリカ代表🇿🇦
横浜で行われた準決勝第2試合。
イングランド代表の待つ決勝戦への切符を手にするのは❓#RWC2019 #WALvRSA #RWC横浜 #WebbEllisCup pic.twitter.com/CIX32UTKyc
この試合家で見ていたのですが、最後までどう転ぶかわからなくてラストまでテレビの前から離れることができませんでした。
前半はジリジリとしたPGでの得点応酬でしたが、後半も堅い展開の中、１７分南アフリカがこの試合のトライをあげると、２５分ウェールズもトライ。コンバージョンも成功し１６−１６と同点に。
しかし３６分南アフリカがPGを決め、ウェールズは追いつくことができずノーサイド。
終わったとき出た言葉はフランス戦の再現ならずか。でした。
（最後は完全にウェールズ寄りで見ていました。ウェールズフランスは本当に大逆転でしたからね。）
ラグビーの醍醐味が詰まったような試合でした。
これで決勝はイングランドvs南アフリカ。
ウェールズは３位をかけてオールブラックスと対戦することになります。
これまた現地で見たい！と思ってしまうスーパーなカードですが、
３位決定戦必要かな、もう気力も体力も限界だろうに。と頭のどこかに、テレビに映る疲れ切ったウェールズの選手たちを見て考えてましたね。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
参考サイト
つたない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。 もっと上手に書けるよう精進します。