ブログジャンル選定の新常識 悩みの横断解決ジャンルで稼げるブログを作ろう

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0.ジャンルで悩む人、めちゃくちゃ多いです

このnoteは、

• ブログのジャンルがなかなか決まらなくて悩んでいたり

• 決めたはいいものの、もっと稼げたり自分にあうジャンルがあるんじゃないかということで、悶々としていたり

する、そんな人のために書きました。

ジャンルで悩む人、めちゃくちゃ多いです。

『自分が情報発信できるジャンルなんてないよ』とか
『自分よりもっと詳しい人がいるから、勝てないよ』とか
『一旦決めて進めてはいるけど、なんかもっと稼げるジャンルありそうだから悩んでる』とか
『もっと自分にあうジャンルがあるんじゃないか』とか
『昔決めたジャンルでやってるけど、興味ないから他のジャンルに変えようかな』とか
『このジャンルで継続していく自信ないんだよね』とか

こういった理由から、ブログのジャンル選びで悩んでる人が非常に多い。

そりゃ悩みますよね。

継続前提のブログだから、情報発信をし続ける必要があるわけで「全然知識ないです」とか「常日頃から情報収集するとか無理かも」とか思うこともあるでしょう。

他にも、「稼げるジャンルでやりたいけど、どれが稼げるか自分じゃ判断つかないからなかなか決められない」という人も結構います。

それに、ジャンル選びでミスすると本当に稼げないです。
（正確には、ジャンルによっては理想金額を稼げない可能性がある、ってことですね。基本どんなジャンルでも月に1万円以上はいけます）

ブログで月1万円を稼ぐための収益化ガイドも用意していますので、詳しい内容はこちらをご覧ください↓↓

少し話が逸れました、本題に戻しますね。

ブログって、転職と同じなんですよね。

何が同じなのかっていうと、「ジャンル（業界）で年収（稼ぎ）が決まる」ってこと。

僕なんかは個人でバスケットボールのブログをやっているわけですが、スポーツ系でのアフィリなんて本当に稼げないです。

一方で例えばクレジットカードを扱うジャンルにすると売り上げは大きく出していけます。

そもそものアフィリエイトの成約単価がケタ1つ2つ違うとかザラにあるので、当然稼ぎを大きくしたいなら稼げるジャンルがいいわけですよ。

でも、いろんなことを考えなければいけなくて、思考とか手が止まっちゃうって人もいます。

考えないといけないことの代表例としては、

• EEAT

• YMYL

がありますけど、ここら辺考え始めると本当にらちが開かないんですよね。

1人でジャンルを選んでいくというのは、なかなかにハードルの高い作業だったりします。

ということでこのnoteでは、冒頭でも言った通り

• ブログのジャンルがなかなか決まらなくて悩んでいたり

• 決めたはいいものの、もっと稼げたり自分にあうジャンルがあるんじゃないかということで、悶々としていたり

する、そんな人のために書きました。

このnoteを読むことで、

• 今までとは違う視点でジャンル選びをすることができる

• まだ誰も参入していないニッチジャンルを開拓することができる

• より購買（成約）に近い状態の読者を集めることができる

• 予備知識がそこまでなくても始められる

そんなジャンルの選び方がわかります。

このnoteを読み終える頃には、「全然ジャンル決まってなかったのに、ジャンルも決まって記事を書き始められる！」という状態にまで、進むこともできるようになります。

ぜひ最後までご覧くださいませ。

1.縦展開のジャンルで考えると知識量・情報量勝負になる

そもそもこのジャンルに関しては、「縦展開」として考えてしまうから、どうしても手が止まってしまうんです。

※この縦展開についての話は後ほど詳しくしますね。

ここで1つ質問なんですが、あなたはブログにおける「ジャンル」と聞いたら、どんな物を思い浮かべますか？

一旦ここで手を止めて、どんなジャンルが思い浮かぶかを想像してみてください。

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思い浮かべましたか？

では進めていきましょう。

「ブログのジャンル」というと、大半の人は

• ガジェット紹介系

• 子育て系

• 婚活系

• 金融系

• エンタメ系

• スポーツ系

• 教育系

• 転職系

• 料理のレシピ

などを思い浮かべるんですね。

あなたの頭の中にも、こういったジャンルが思い浮かんだのではないでしょうか？

婚活系だったら、婚活の注意点やパーティーの時の服装の紹介などをして、おすすめの婚活サイトや婚活パーティーをまとめるブログを作る。

金融系だったら、クレジットカードのまとめ記事を作ってとにかく数多くのクレジットカードを紹介する。

スポーツ系だったら、ルールやプロリーグの紹介をしながら、スポーツウェアやプロテインなどを幅広く紹介していく。

みたいな感じですよね。

これが、先ほど僕が言葉を出した「縦展開」のジャンルです。

このnoteで僕が提案したいのは『横展開（横断的）』なジャンルなんです。