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相性の善し悪し

2021年3月6日
曇り。
花粉症の方、ご自愛いただいてますでしょうか。
俺は花粉症ではないですが、嫁先生は花粉症です。
花粉症はそれぞれ花粉に反応するキャパがあって、それを超えるとアレルギー症状がでて花粉症になると聞きました。
嫁先生に「お前も花粉症になっちまえ!」と時折言われます。
残念。
それは叶わぬ夢です。
花粉症になる人のキャパがお猪口なら、俺のキャパは50メートルプールだ!
と思っている、SHUGETSUです。

はい、前置きはこの位にして。
少し前の記事でpixivのことについて掘り下げたので。
本日は、twitterとInstagramのことを考えていこうと思います。
ではフォロアーのおさらい。

・twitter...約14,000人
・Instagram........28人

Instagramは取り敢えずアカウントをプライベートで作った。
というレベルなので、この数です。(俺より少ない)
嫁先生とも話したのですが、こっちは追々新しくアカウントを作ろうかと思っています。
Instagramの性質上、ここでフォロアーを増やしたり、仕事につなげたりではなく。
画像を見るという点ではtwitterより長けているので、ポートフォリオとして活用します。

今のところは。

俺の友人に、Instagramでインフルエンサー的な活動をしている奴がいますが。
企業がフォロアーの多い影響力のある人に報酬を支払って宣伝してもらい、広告する。
報酬は現金だったり、商品の現物だったり、その企業のサービスだったり色々あるみたいだけど。
簡単に言えばこんな形のビジネスモデルが一般的。
一方。
嫁先生は自身の写真を載せるわけでも、映える写真を載せるわけでもないです。
載せるのはイラストです。
相性は良くありません。
広告効果はゼロです。
有名な方だったらゼロとは言わないけど、ほぼゼロです。
イラストレーターだったら、他所の商品より自分の商品(イラスト)を宣伝したいしね。
以上のことを踏まえると。
単純なイラストレーターのアカウントで仕事につなげるのは、あんまり期待できないかもしれません。

最近は映える写真より、“日常生活に役立つ情報”“お金が貯まる節約法”みたいなノウハウ系の投稿が多く見られます。
Instagramなのに文字だけが10ページくらい続くアレです。
単純に写真を載せるわけじゃなく、情報を紹介してるアレです。
結構面白いのもあるので見ちゃいます。(実践したことないけど...)
あの手の投稿は、文字だけってのが良い場合もありますが。
内容如何では、イラストが入っても面白く見える投稿もありそうです。
そんな人に「あなたの投稿にオリジナルでイラスト入れたら、こんな素敵な感じになりまっせ〜」っと営業をかけて仕事につなげるのもアリ。
こっちの可能性はゼロではなさそうです。

なので。
Instagramは直接自分のアカウントから仕事をもらうというよりか。
間接的に誰かのお手伝いとして仕事にするのが良さそうです。

次にtwitter。

と思いましたが。
続けると長くなりそうなので、twitterに関しては次回に持ち越し。

“ネタ”は小出しにいきましょう。

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