家族の仲も深まる?!ジャパントータルクラブが気になる

こんにちは。しゅふうう(主婦)です。

寒かったり暑かったりと寒暖差の激しい時期。みなさん風邪など引かれていませんか?
私はまんまと風邪をひいてしまい、娘とともに鼻水ズルズルの日々でした。

コロナ禍でちょっと体調が悪くなってしまうと「どうした?どうした?」「大丈夫?ご飯味ある?」と、ちょっとした”コロナ確認”が行く先々で始まってしまいます。(私たちはしっかりと風邪でした。)
みんなマスクに手洗いうがいをしっかりしているのでインフルエンザが全く流行らないという異例の年だったそうですね。いずれにせよ、しっかりと対策をとることはコロナだけではなくあらゆる菌の対策にもなりますし引き続き頑張りましょう。

コロナがこんなにも長引いてしまうと、コロナ後のことも考えてしまいますよね。
人が集まるフェスにも参加したいし、マスクを気にせずメイクも楽しみたい。そして何より旅行したい!私たち家族の願いです。

そうして妄想ばかり膨らませ調べてみるとジャパントータルクラブというものを発見しました。
みなさんご存知ですか?
この、ジャパントータルクラブの会員になることで様々な施設を自由に利用でき(年間の宿泊数・連泊数の制限はなし!!)、イベントやレジャーにも参加できるというのです。
そして、ジャパントータルクラブの会員権を購入すれば宿泊費も会員価格になるのだそう。これは、非常に魅力的ですね!
主人にもこういうのがあるよ、と相談してみたところ、「知ってるよ。」と言われてしまいました。会社の仲間に会員がいるそうなのですが、彼らは休日になると軽井沢や箱根などの提携ホテルで優雅なひと時を過ごしているのだそうです!羨ましいですね。

イギリスの伝統に育まれた社交の場で多目的な活動を追求する場をイメージし、1975年に誕生したジャパントータルクラブ。
会員の方々の誇りとなるようなクラブと素敵なサービスを追求し続けて、今に至るのだとか。
そんなジャパントータルクラブでは、
1「心とからだの健康づくり」
2「ご家族一人一人の生涯学習」
3「人と人との出会い、ふれあい」
を三大テーマとしてかかげています。

利用できるホテルとしては、国立公園内絶景の立地にこだわっています。
自然たっぷりのロケーションは疲れた現代人の心のふるさととなっているなど、ジャパントータルクラブの様々な施設は、すべてが首都圏至近であることが魅力のひとつ。どんなに良い施設でも遠すぎて簡単に通うことができない・・・となれば話は別ですし。
気合いを入れて行くような旅行は年に1,2度でしょうしそうなるとクラブ会員にならなくてもという感じ。
気軽に行ける距離というのが魅力ですよね。
ジャパントータルクラブの会員制リゾートホテルは、下田、日光、箱根、稲取、赤倉、山中湖畔などがあります。もちろんゴルフリゾートもあり、キングフィッシャーゴルフリンクス、日光霜降カントリークラブなど種類も様々です。

調べていくと、ジャパントータルクラブでは様々なイベントも随時開催しているとか。
都会から少し離れて大自然の中でからだを動かせば、気持ちの良い空気とともに健康づくりができます。ここが個人的ポイントなんですが、ジャパントータルクラブは一流のプロの方を招いてレッスン教室も開催しているので、本格的なレベルアップも目指すことができるそうです。
こうしたイベントを通して会員同士の仲も深めることができますし、お父さん同士は新たな仕事に繋がったりもするのかもしれませんね。スポーツアドバイザリースタッフとしてゴルフは中嶋常幸氏、テニスでは神和住純氏が来てくれるとか。

そうそう、ジュニア団なんてのもあるらしいですよ。
家族で楽しむことができそうでとても良いですね。メンバーの子どもを対象にした活動で日本国内だけではなくアメリカや中国へも行ったことがあるそう。
キャンプを通して自然を感じ、自主性や協調性を養うことができ心を身体の成長へと繋がります。また、この時期の経験というのは何にもかえがたいかけがえのない思い出として残り続けるでしょう。多くの仲間もできるし。内容としてはサマーキャンプやスノーキャンプ、牧場体験などがあるみたいです。

大人は、スポーツイベントだけではなく、社交ダンスパーティーや絵画展、ハイキングや季節の花や木を愛でるウォーキングツアーや乗馬、はたまた田植えなんかも行うのだとか。
やはり、大人になっても様々な経験をしていくことは人生を豊かにすることに繋がります。

私も現在、趣味はこのブログくらいしかないのですがいろんなことに挑戦していきたいな、なんて思ったり。
ジャパントータルクラブの会員になって有意義な時間を過ごしたいものです。家族内の絆もより一層深まりそうですね。お金に余裕があれば、コロナ後とは言わずすぐにでも入会したいものです。
ジャパントータルクラブに興味がある方は是非!
最後までお読みいただきありがとうございました。

しゅふうう(主婦)

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