はじめまして。 カリフォルニアロールです。 海外に引っ越してきて、４年が経とうとしています。 平日は基本引きこもり。 人と話す機会も無く、言語能力が衰えそうなので、noteを始めました😅 自己紹介〜学生時代〜 地方で生まれ、幼少期から毎日習い事で大忙し。お勉強は得意だったため、高校は県内一の進学校へ。 その後、大学入学を機に上京し、ぱっとしない大学生活を送る。 〜会社員時代〜 有名だからという理由で入社した会社はブラック企業。 出勤時に過呼吸になり救急搬送され、休職
はじめに前回のnoteで、私が渡米後に病んでしまった話について書かせていただきました。 みんなからちょっぴり羨ましがられる、駐在妻という存在。しかし、現実は辛いことも、とても多いです。今回は、駐在妻さんが海外生活に疲れてしまう理由について、いくつか考察してみたいと思います。 駐在妻がしんどくなる理由家族や友達が近くにいない 海外駐在が決まった時、心配事として一番に頭に浮かぶのは、家族や友達と会えなくなることではないでしょうか。 駐在する国やご主人の会社規定によっては、
はじめに渡米前、「駐在妻なんて羨ましい！」「英語ペラペラになるじゃん！」なんて友達に言われて、希望に胸を膨らませていました。 しかし、渡米後すぐに何もかもが嫌で、生きることすら辛くなってしまった時期がありました。 今回は私の体験談を、次回以降は「駐在妻はなぜ辛いのか」「駐在生活を楽しむコツ」について書いてみたいと思います。 今まさに海外生活を頑張っている方、また、これから駐在妻になりますという方。少しでも多くの方に私の体験談を読んでもらえると嬉しいです。 私の病み記録
素敵な親って、どんな人ですか？ アメリカに引っ越してきて、そろそろ６年目に突入するカリフォルニアロールです。アメリカで出産、子育てを経験した私なりの、子育ての必需品を紹介したいと思います。 必需品〜外出編〜タブレット・スマートフォン 外食時って、子どもは大人しくしていられないですよね。 触ってほしくないものばかり触るし、食べ物はぐちゃぐちゃにかき回す。突然奇声を上げてみたり、親にとって、とてもストレスフル。 そんな時に一発で子どもを黙らせられるのが、タブレット端末や
