7月のアルバム

画像1 紅い紫陽花/Fujifilm X-S10+Touit 2.8/50M
画像2 タイマツソウ/Fujifilm X-S10+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
画像3 ベルガモットティ/Fujifilm X-S10+Touit 2.8/50M タイマツソウの英名はベルガモット。紅茶のアールグレイの香料です。栽培していたニューヨーク州の先住民族は、侵略者とも知らずに移民たちをこのハーブティでもてなしたそうです。
画像4 天ぷら/Fujifilm X-S10+XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS  ウチの(ドレミ菜園)万願寺唐辛子とウチのミツバとウチのズッキーニにビタちくの天ぷら
画像5 夏色八ヶ岳 /Fujifilm X-S10+XF16mmF2.8 R WR
画像6 車山とセロリ畑/Fujifilm X-S10+Touit 2.8/50M
画像7 雨上がり~南アルプス/Fujifilm X-S10+Touit 2.8/50M
画像8 胡蝶蘭/Canon 5D MarkIII+EF50mm f/1.2L USM 去年の絵本即売会のとき、さやかママが出版祝いにと下さった胡蝶蘭。冬の間ドレミが凍らないようせっせと手入れしていたら今年もこんなに咲きました。おっと!ボクは絵本作家だったことを思い出したぞ(笑)忘れるところだった。よし!夏の間に一本描きます。
画像9 夕空/Canon 5D MarkIII+EF70-200mm f/2.8L USM
画像10 残照/Canon 5D MarkIII+EF17-40mm f/4L USM
画像11 ブルーベリー/Fujifilm X-S10+XF16mmF2.8 R WR 真っ黒い実だけを収穫します。もふもふっと触ると熟れた実だけがぽろぽろ落ちるので簡単です。でも上から見ただけでは半分しか黒い実が見つかりません。木の下に潜り込んで見上げます。毎日やらないと、熟れ過ぎた実は地面に落ちてしまいます。
画像12 ヒメアカタテハ/Canon 5D MarkIII+Tamron180mm Macro 英語でも Painted Ladyと呼ぶそうです。
画像13 ズームライン/Canon 5D MarkIII+Tamron180mm Macro 諏訪南インターからウチの方に登る道です。町に下りた帰りに歩道に座り込んで180mmマクロを構えたまま15分粘りました。車と蝶がなかなか思う位置に来てくれません。
画像14 シャワー/Canon 5D MarkIII+EF50mm f/1.2L USM /Canon 5D MarkIII+EF50mm f/1.2L USM
画像15 洗車/Fujifilm X-S10+XF16mmF2.8 R WR
画像16 ドレミ写真01/iPhone11 出勤途中のドレミが送ってきた写真です。一羽、右向きだったらパーフェクトなんですけど(笑)そう言えばなぜか最近はあまりカラスを見かけません。
画像17 ドレミ写真02/iPhone11 さすがの八ヶ岳も少々暑いシーズンに入ります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?