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かたやまただし

おはようございます。
日達 秀一です。

noteって何文字まで書けるのかな。笑
この記事は、細かく書いてたら絶対に書ききれない。

そんな
僕の一生の親友であり、多分僕のことを1番知ってるんじゃないかっていう人。
通称、かったー。

僕の知っている限りでは、かったー以上に人の気持ちを考えられて、男らしい人はいないと思います。
違うことは違うって、ちゃんと言ってくれます。
本当にそんな人が近くにいてくれることに感謝です。

出会いは小学2年生、7歳になる年。
ふと思ったけど、今年20周年!
今でも、2週に1回ぐらいは会ってると思います。笑

結婚式は、親族席に座ってるだろうし、
お墓も分骨して一緒に入ろうって言ってます。
多分、家族以上に家族です。

こんな風に書いてたら、まとまらない気がするので、
大きく2つに分けて。

【高校卒業式】
小学校から一貫教育。高校までエスカレーター。
そんな私立で出会ったので、大学から別々っていう大きな節目でした。
高校最後、部活も引退したあとなんて、死ぬほど一緒にいたし、離れるのがキツかった記憶があります。

朝に愛唱歌という、学校の歌を歌ったあと
中庭で2人、抱き合い号泣したのは良い想い出です。

結局、大学と専門に上がり、週2ぐらいでずっと会ってたんですけどね。笑


【喧嘩】
記憶にある大きな喧嘩は2回。
1回目は、高校1年生。
当時、付き合ってた彼女との交際をかったーに伝えていなかったこと。
今思うと何で伝えなかったのかなぁって思うけど、
当時は何でか言えなかったんですよね。笑
「2年続いたら認めてやるよ」と言われたのも、
よく覚えてます。
この辺に、かったーの愛が詰まってます。

2回目は、割と最近。
ある意味これも最後のキッカケは女性。笑
ただ、僕がだんだん良くない方向にいっていて、
それを見つめ直すキッカケを作ってくれた気がします。
お互い酔ってたのも良くないんですが。笑
新宿の路上で大声言い合い。
今思うと恥ずかしいです。

この記事は、今後も加筆するかもなぁ。
そのぐらい、これからも一生一緒にいる人。
改めて、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。

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