適応障害発症時の労働環境について

この記事には、適応障害発症時にどんな労働環境だったのか、つまりこういうところがブラックだったなァということが書いてあります。主に自分の記録のために書いたもので、たいした内容ではありませんが身バレが怖いので有料にしてあります。物好きの方か、あわれな無職のかいじゅうにちょっと施すかあという方でしたら読んでいただいても構いません。

※注 前提として、わたしはもともと精神的に不安定な方で体力もないです。もちろんわたしよりもっと過酷な環境で働いている方もたくさんたくさんいらっしゃると思います。あくまで「わたしにとっては」こういうことがしんどかった、という話なので、その点どうかご容赦くださいませ。。

入社後3ヶ月の研修を経て、わたしはある店舗の店長として勤務していました。月に数回の会議を除いて、日々の勤務はもっぱら現場、つまり店頭で行われていたため、いわゆるオフィスワークではありません。また、シフト制(土日休みではない)+基本は夜勤という世間的にはちょっとイレギュラーな勤務形態でした。

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