成功哲学 【まえがきPart1】★2周目


この本に書いてあること

お金への願望の揺るぎない目標をそれに見合う金銭的なものに転換させる方法を紹介すること

1周目のテーマ
「理解」
2周目のテーマ
「実践」

2周目スタート!!


【ボブプロテクターによるまえがき】

私は、ヒルの著作を読んで奮い立ち、
そこから自分に”できる”ことに集中する力を得た。
本書に書かれている深遠な考えを学んだのをきっかけに、
私は、自分に出来ない理由をあげつらうのではなく、いかにすれば出来るのか、その方法を探り始めた。

→出来ない理由を上げるのではなく、出来る理由を探す。
→出来る理由を探すことに、思考を集中させて、出来ることを実行することに行為を集中させる。


これまで私は、この本の中の数行を読むのを日々の習慣にしてきた。
その読書から得た結論は、どんな難しい課題に直面しても、自分に適した解決策は、この素晴らしい書籍の中から見つけ出せるということだった。


→どんな難題であっても、この本の中から見つけ出すことが出来る。


私にはもう一つの習慣が有り、それを読者にも身に着けていただきたいと思う。それは、”忍耐力”に関する章を30日間毎日読む、そしてそれを少なくとも年に2回は実行する、という習慣だ。
→なんでだろう、、


今度はあなたが決心する番だ。
本書に書かれた哲学を活かそうと固く心に決めよう。
私が46年前も前にしたこと、つまり成功哲学を、自分の考え方の一部になるまで、自分の生き方の一部になるまで、何度も繰り返し読むことを強く薦めたい。そうすれば、豊かな実りが待っているだろう。

→考え方の一部になるまで、最低6回は読むということ。


すぐに始めよう。
”思い立ったが吉日”
なのだから



【編集者前書き】

初めて本書に出会った人は、とりあえず、脚注や後注、補遺などは飛ばし読みしても構わない。そこに紹介されている情報は、やがてそのうちに本書をより深く理解するための助けになってくれる。

→2周目以降の人は、全部読めということ。
→そして、まえがきや補遺は、13章分の内容をさらに理解できるようにするための情報。


徹底的にインストールしまくる!!!

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