歌詞75

深いところにまで落ちていく
途中からそう切り替えて
落ちていっていた

すると中蓋が早い段階で
足元に底を作ってきて
いつの間にか中腹でくたばっていた

竹のような構造
光も得ず
藪に埋もれてる

TVの中の燕尾服が
場を回している
寝巻きの僕は笑っている
寝巻きの君は笑っている

A lot of water bottles lying on a gentle slope.