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人生8回目の「note」~漢ならゼッタイ読むべき6部作編⑥~

今回も、約半月ぶりの「note」なってしまいました。。。
今回もタイトルを「漢ならゼッタイ読むべき6部作(マンガ)編」としております。今回もお付き合いのほどよろしくお願いしますね。

さて、前回の記事で紹介したテーマですが。。。
「漢(おとこ)の生きざま」
「愛」
「友情」
「バカ」
「強さ」
「家族愛」
とありましたが、今回は「家族愛」をテーマにしてお話します。
「家族愛」と聞いて、ピンと来たアナタ!!正解ですよ!!!




そうです今回は「鬼滅の刃」です。

いきなり悲劇に見舞われて、妹が鬼になるところから始まり。
最後はその妹が人間に戻るストーリー。読む手が止まりませんでした!!!


また今回もご存じない方のために少しネタバレを。

大正時代に、山小屋で炭を作り生業を立てていた「竈門家」。そこの長男が主人公の「竈門炭治郎」
ある正月の夜に町へ降りていつもの様に炭を売っていたが、自宅に戻る前に、道中の老爺から家に泊まる様に言われ一夜を過ごす。

翌朝自宅へ戻ると、鬼になった妹が。。。

その後色んな人たちと出会い、炭治郎は強く成長していくが、最終的には鬼の元凶である「鬼舞辻 無惨(きぶつじ むざん)」を倒せるのか?


今回の家族愛の話である「鬼滅の刃」だけが新しいのですが、ある人に紹介してもらって全巻買うと読む手が止まらず2日ですべて読破しました!!



さて、ここまで私の自宅にある蔵書の中から「漢ならゼッタイに読むべき6部作」を紹介しましたが、マンガって人によって好みは分かれると思うんですよね。

でもコレだけは言いたい。「マンガの無い人生なんて、自分にとってはありえない!!!」コレだけは声を大にしてお伝えします。


他にも「one-piece」や「キングダム」など蔵書はまだまだたくさんありますが、今回は6部作なのでこの辺りで。。。

今回も最後までお付き合いありがとうございました。
それではみなさま。。。ほなね♬

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