見出し画像

人生の伴創曲3 ~ 神々しい響き 2023.8.22

アントン・ブルックナー(1824-1896)。
 
オーストリアの作曲家・オルガン奏者。
 
ブルックナーの交響曲は、“荘厳”とも、“神々しい”ともいわれるその響きと美しい旋律で、聞くものを深遠なそして神聖な世界にいざなってくれます。
 
お盆も終わりひと息ついたので、最近はよくブルックナーを聞いて心身を休めて(安めて)います。

 

今回は、日本でも人気の高い交響曲第7番を、チェリビダッケ指揮、ミュンヘン・フィルで。
 
1時間20分もあるので、各楽章ごとにひと休み、自分のペースで聞くのもまたよいものです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?