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note記事のスキを簡単に、たくさん、増やす方法

こんにちは、講師Aです。

私は現在、情報商材スクールで専任講師をしていて、

と言いつつ、複数のスクールの講師をしています。笑
基本的にインフルエンサーの方や高名な副業スクールの講師陣のひとりとして活動している、無名の先生です。


今回はnoteのスキを増やす方法について話していきます。
方法論としてはふたつあり、王道編と邪道編です。
邪道編は実例のアカウントを交えながら説明しますが、おそらく「なんだこれヤバ^^;」となるようなやり方です。
私の教えているコンサルでは「教祖さま」に「頑張ってるコンサル生のモチベーションが下がるから広めないでくれ」と釘を刺されたやり方です。
リスクはないですが、御自身の考える常識の範囲内で行ってください。

■ noteにおけるスキの重要性

最初になぜスキを集める必要があるか話しておきましょうか。
Twitter(現X)と比較すると分かりやすいと思うのですが、基本的にnoteはスキの少ない記事はそれだけで読まれにくく、そして売れづらくなります。
まぁ異論はないかと思います。

逆になんですが、Twitterはlikeがあったりなかったりのほうが良いんですよね。
ずっとlikeの多いアカウントは炎上要素があるかlike自体を買っているかの2択であり、またずっとlikeの少ないアカウントはそれもそれで寂しいもんです。
たまに2桁likeとかあったりする程度が、個人的に居心地の良いTwitterアカウントとは思うのですが、noteは違います。

noteの場合、出す記事はすべて多めのスキを得ておく必要があります。例外はイベントの告知記事とかですが、基本的にすべて、ですね。
このためlikeの収集については、定期的に、手抜かりなくやっておく必要があります。


■ noteフォロワーを増やす上でやってはいけない間違い(適当解説)

先に、noteのスキを増やすうえで無駄なムーブについて説明しておきます。

ここはちょっと厚めに書いていきますね。フォロワーを得るときと同じですが、変なムーブしてる方、コンサルの生徒さんにも多いので。

・NG行為:スキ回りをする

これは実際に何人かの商材屋の先生が提唱している方法ですが、まぁ無意味ですね。返報性を期待するみたいなロジックで語られていますが、ちゃんと数字(返信率)取ってください。大してスキは返ってきません。虚しいだけです。
スキは「あったら嬉しい」だけであって「じゃあお返ししなきゃ」の対象にはならいんですね。そういう閾値を超える行為ではないってことです。数字を見ましょう。
下の方で述べてますが、フォローと同時に行うのが、王道的なスキのやり方です。これなら返ってきます。

ちなみに自分のスキって非表示にできます、知ってました?
色々な意味合いがありますが、スキは非表示にしておきましょう^^

・NG行為:noteを毎日更新する

・NG行為:「良記事」を書き続ける

・NG行為:コメントで挨拶まわりをする

・NG行為:クリエイターのグループ?に入る

・・・書いてて思ったんですが、この辺はフォロワーと増やす方法と内容が酷似しているので、そっちを見ていただけたらと。笑

とにかく、たくさん記事を書いたり、コメント回りをしたり、変なサロンに入っても、スキは伸びないか、不自然なスキを増やすのに、貴方の時間が減りまくるるだけです。

ということでスキの増やし方、王道編と邪道編です。

■ スキの増やし方 王道編

スキの導線てふたつあるんですが、一つはフォローした際に相手の方がフォロバがてらスキをしてくれることです。これが王道編です。
必ず、フォロー時にその方の記事をどれでも良いのでスキしておきましょう。ここは基本かつ大事なムーブです。フォロワーを増やす意味でも、スキを増やす意味でも、スキとフォローはセットと考えてください。

このため、定期的なフォローバック戦術は、別にアカウントが伸び切った時期以降でもやっておいて損がないんですよね。
フォロワーを増やすためではなく、スキを得るためにフォロワーを増やす、ということです。ちなみにスキだけで回ってもお返しのスキはつきづらいのでやめておきましょう。

■ スキの増やし方 邪道編

で、私がこれからご紹介するもう一つの導線、これは通常認知されないパターンで、おそらく今これをお読みなっている貴方も知らない、というか「いやそれはそうだけど・・・」という導線だと思います。このままでは意味不明ですね。笑

この導線はフォロワー経由ではないです。もちろんフォロワーですらない別のアカウントでもないです。SEOのような外部流入でもないです。自分で別アカウントを立てるとかでもないです。

さぁ、思いつきますでしょうか。
思いつかないのであれば、ここから先を読む意味はあるかと思います。
もっと別の、それも身近な導線から、スキを量産する手法。

ちなみにこの手法については、冒頭にもお伝えした通り、とある副業サロン(月額制の大手です)にて講師をしている時に「教祖さま」に話してみたところ「noteの記事作成を頑張ってるサロン生のモチベーションに影響が出るから皆に言わないでくれ」と言われてしまいましたね。とほほ。
まぁその教祖さま、戯れに作った別noteアカウントで私の手法使ってスキ量産して遊んでいましたが・・・笑。

余談はともかく、そろそろ答えです。

スキを手軽に量産する方法は、

noteにログインせずに、自分で自分の記事にスキをすることです。

「えっ?」て思いました?
いいでしょう、まずは実例です。

・(良くない)実例

ということで、この方↓の記事を見てみましょう。
偶然見つけました、他意はないです。笑

この記事のスキ数、凄まじいことになっていますが、よく見てみましょう。スキのハートの横の数字をクリックすると、誰がスキしてくれたかを見ることができます。

リスト形式になっていますよね、その一番下を見てください。
以下の画像の、赤枠の部分です。

98%以上が非会員ユーザからのスキ、だと・・・!?

そうです、非会員ユーザーからのスキがとっても多いんですよね。
ちなみにこの方の他の記事もそうでした。

こういうことは、普通にはまず起こり得ない話です。
通常なら、非会員ユーザーからのスキは1記事につき全体のスキの5%未満、多くても1割程度だと思います。
参考までに私のこのアカウント(講師A)の各記事のスキ数も1とか2だと思います。これからイタズラで増えるかもですが。笑

仮に1記事で会員ユーザーのスキ数よりも非会員ユーザのスキ数が上回っていた場合、それは十中八九、御本人か委託されたどなたかの人間による「重複スキ」によるものと考えられます。

・バグにしか思えないnoteの仕様とその実践方法

あ、私いま大事なこと言ったんですが、気が付きました?
「重複スキ」です。
スキが重複しているんです(謎発言)。

真実をお話しましょう。
この非会員ユーザーからのスキは、同じ人が何回も乱発できるんですよ。
凶悪ですね?^^

やり方は簡単です。noteにログインせずに対象の記事をスキします。
すると非会員ユーザーとしてのスキができますが、このスキはまた時間が経つとできるようになります。1時間とかその程度ですね。
コツはスキしたあとにブラウザを閉じること。ずっと開いてるとなにかのアルゴリズムでスキが無効になることが多い気がします。基本的にChrome推奨。
ちなみにCookieを消しても可能だし、なんならブラウザを変える(Chrome/Edge)とか端末を変える(スマホやPC、タブレットなど)でもスキができます。根を詰めてぐるぐるやっていれば、さきほどのように総スキ数400超え、うち殆どに当たる400スキは自分、みたいな状況を再現できます。

・常識の範囲でスキを増殖させていきましょう

「そんなのすぐにバレるだろ!」って思うじゃないですか。
ところが、バレないというか、バレにくいというか、そもそも誰がスキしてるかとか、それが非会員ユーザーかどうかなんて、普通は気にしないんですよね。

よってこの「スキの水増し」は気付いている人はこっそりやっています。
しかも人間不思議なもので、これやりだすと止められないみたいなんですよね笑

目安として、自分のフォロワー数以上のスキが付いてる場合は、それが誰によるものであれ、まずこの非会員ユーザーからの水増しを疑う余地があると思います。
先程ご紹介したアカウントの例はなかなかショッキングですね、ぜひ御自身で確認してみてください笑
Twitterからのプレゼント企画とかもあったりはするんですが、だいたいnoteアカウントのフォローとセットだったりしますからね。

このスキ量産技術はとても強力で、先程のアカウントのような「やりすぎ」さえしなければ、非の打ち所がないくらいノーリスクで、コスパタイパともに優秀なやり方なので、まぁフォロワーを増やしながら不自然にならない程度にコソっとやっとくと良いかなと思います。だいたい自分のフォロワー数の半分ぐらいのスキ数なら不自然にはなりません。

※重複スキに関しては、こういう素敵な方も居ますよ^^

しかしエグい手法ですね。
知っているか、知らないかだけの話です。

今日はここまでにしましょうか。また今度^^

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