バカの自覚(特に受験生へ)
今日の午前に病理学のテストがありますが急遽ペンを走らせてます。ペンじゃない、キーボードだ。
きっと受験生もしくは高校3年0学期の人が見ることを想定して書きます。そう「きっと」ね。
受験生で今年の受験に賭けてるひとは読まないで。
タイトルの通り、自分は「バカだ」、「才能ない」と気づいた瞬間成長します。
ごめんなさい。根拠は経験です。
高校受験や、中学受験で「それなりにいい」学校に行った人で、大学受験で躓いてる人。表には出さないけど「自分には無限なポテンシャルがある」と思い込んでないですか? 思い込んでない?ならもう読まなくて結構です。お疲れ様でした。
一瞬ドキッとした人、これは勉強だけじゃなくてスポーツとかでもそうだと思いますよ。
そんな痛い勘違いをしている人へ、目覚めてください。あなたには才能がないのです。なんでかって?昔は良かったのかもしれない、今はどうですか?「本気を出していないだけ」とか映画のタイトルみたいなこと思ってませんか?
そうなこと言ってる人、浪人時代いっぱいいました。自分も正直そうでした。
結局、全員落ちてます。もしくはFランです。はははは。
いい加減足元見ましょう。
バカを自覚した瞬間、人は成長します。
飾り気なく言うと、
現実を見れば現実的な選択できますよ
っていう至極当たり前なこと。
正直、勉強してるつもりだけど成績が伸びない。そんな人はもう勉強諦めましょう。別に大学でていなくてもお金もちで、面白い人はいっぱいいます。
現実見て、現実的な選択しましょう。
未練があるなら、受け続けてもいいですけど、不幸になりそう…
それだったら再受験の方が…
たまたま運良く受かったとしても現実問題、まわりについていけないよ…
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