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暴太郎戦隊ドンブラザーズ感想集

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ニチアサ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の感想をまとめてみた などと申しており
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#テレビドラマ感想文

ドン最終話「えんができたな」最終回見て涙が出ちゃったの、これ、どんな感情なんだろう?自分の事なんだが…1つ言えるならば、この番組と縁ができて本当に良かった!未回収の謎もわんさかあるわけだが、作品世界は人に欲望ある限り、つまり永遠に続くだろうから、また新しい物語で縁が続く事を願うよ

ドンブラ第22話「じごくマンガみち」【感想文】

ドンブラ第22話「じごくマンガみち」【感想文】

 これって本当に30分番組なのか。
 そう思いながら視聴した30分間だった。実際は、30分にも満たない放映時間の筈なのに内容がとにかく濃い、濃すぎると、いつも以上に感じたのだが、それは何故だろう。
 今回は、はるかの描く実際のマンガ描写、そのマンガが実写化された妄想場面、現実世界でのお話(あと、スランプ天女の舞とかな)とこれらが目まぐるしく入れ替わる展開となっている。
 ここに秘密があるのだろう。

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ドンブラ・ドン11話「イヌのかくらん」雉の嫁は、どうやら人間ではなく獣人みたい。それも猫より強い鶴だ。猫が半ば理性を失ってるのに対し、鶴は普通に社会(結婚)生活を営めているところを見ると、猫の上官が鶴?でペンギンが幹部クラス?これも訳分かんねえ。で、首カクカクで折り鶴。怖過ぎる!

ドンブラ・ドン11話「イヌのかくらん」あの刑事は、獣人の擬態なんだ。じゃあ本体は?食われた?あと、バイクに迫るシーンは鬼気迫る感じで良かった。看病のシーンは、ちょっとグタグタし過ぎかな?病院行けんというが、イヌは平気で食堂でバイトしてるんだが?それなら病院くらい連れていけるやろ。

ドンブラ・ドン10話「オニがみたにじ」ドンブラは、ヒーローの物語ではなく、ヒーロー不適格な面々が、紆余曲折を経てヒーローとなっていく、その成長を描く物語なんだ、という印象。自分が抜けることで、他の人間が犠牲となることを良しとしない、その気持ちだけでオニは、ヒーロー合格。知らんけど

ドンブラ・ドン10話「オニがみたにじ」雉はドンモモの足を引っ張るというか、完全に反逆行為となるような不始末をしでかしたにも関わらず、管理人のPCでは、それがキビポイントに反映されたような感じがしない。どういうシステムなのか、そもそもクビになることもないのか?何故がいっぱい~だ。

ドンブラ・ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」獣人とは?脳人が、感情を排した理性のみで動く、高次の存在であるならば、獣人は野性的な、本能のみで動く、やはり高次の存在なのだろうか?いずれも人間に依存し、脳人は人の精神エネルギーを糧にし、獣人は人の肉体そのものを喰らう?知らんけど。

ドンブラ・ドン8話「ろんげのとりこ」
みほちゃん、ここまでのキーパーソンになるとは!ろんげを拘束する早業もだが、愛する妻のためとは言え、いやしくも正義の味方に闇落ちさせるあの笑顔。魔性の女と言うしかない。雉野さん、みほちゃんを守りたい欲望でヒトツ鬼になり途中退場の未来が待ってる?

ドンブラザーズ
第7話「せんせいのむれ」感想
あの襲撃はやっぱり鍛えるためだった。 なあんだ。足手まといにならぬようにとのことだが、実はお供を友にしたいがためのしごきなのかとも思う。お供には上下関係が付きまとうが、友に上も下もないものね。タロウと同じ技量はハードル高過ぎだけど。

ドンブラザーズ
ドン6話「キジみっかてんか」感想
ついに出た!キビ・ポイント。「桃太郎」がテーマなら「きびだんご」は外せないと思ってたが、まさかのスーパー戦隊にポイント制。手柄を立てるとポイントがつくらしい?なんなら戦隊脱退も可?このシステム構築したのは誰?謎は深まるばかりだね。