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おなかいっぱい

さて、今日も書きましょう。いやー、疲れました!今日はいつもより出勤が1、5時間早かったので朝が早いのはやっぱり苦手というか寝れてないのがやはりぼくはよくないんでしょうね、寝ないで働いたり何かできる人たちはほんとすごいと思います、やるべきことがあっても寝ないとだめですもんねぼくの場合、楽しいことであっても睡眠欲というか、いやこの場合欲ではないですね、どっちかっていうと義務っていうかいや義務とも違うかな、ぼくの正常なパフォーマンスを担保するためにというかそんな感じでスイッチが切れていくんですよね、鬱の時も寝れてたからよかったなって思ってます。さあ今日は何を書きましょうか、すごい腹ペコになってきてるので早々に切り上げましょう今日は。そうここ数日、口伝、に興味があるんですよね、それもこないだタクシーに乗ってくれたおじいちゃんと戦争の話になったんですけど、なんでその話になったかはお腹減ってるんで割愛しますけど、実際の戦争を経験した方たち、出兵した方たちですね、その方々は今現在90歳半ばくらいでだんだんやはり亡くなっていってしまってると。そうすると口伝えでその経験をありさまを伝えれる人がいなくなっていると、そんな話になったわけです。そしてぼくは最近民謡にも興味があって、民謡って調べてみると口伝えで伝えられた歌、みたいな意味もあるようなんですよね、口伝面白い、なんか記述で伝わってないというかもちろん記述してあるものも今の時代になればあると思うんですけど、口伝えの方に重きを置いてるってなんか面白いです、確かに歌ってリズムって譜面に表せるとは思うんですけどリアルなその場のニュアンスってそこに現れない場合もあるんだと思うんですよね、たとえばアフリカの民族の打楽器のリズムとか、それこそ民謡のリズムとか?そこを人と人が向かい合ってその場の空気感を共有して伝えていくのって面白い、そしてそれは正確でない場合ももちろんあって、伝言ゲームみたいなところもあるんでしょうね、ニュアンスが伝わっていくうちに変わっていくこともある意味口伝の良さといえば良さなんでしょう。ご飯ができたようなのでここで一旦ご飯食べます!はい、お腹いっぱいになりました、そうなんですね口伝なんですよ、聞いた話なんですが奈良の十津川村ってところでは有名な盆踊り?があるらしいんですがそこの集落ではいくつか山間に集落があるらしいんですがその集落によって伝わってる元の音楽、民謡は同じなのにリズムとか歌詞の順番とかがその集落によって違うらしいんですね、これが口伝の不思議というか良さというか面白さですね、面白いですねー口伝、なんかもう面白いしか言えないので今日はこのくらいにしておきましょう、お腹いっぱいになったので今日は早く寝ようと思います。ではまた!

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