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No.174 雑談&少年隊ものまね無茶ブリ

前記事のNo.172 米米CLUB特集のアフター雑談なので、米米の話で〆をイメージしていた瓜生さんだと思うのですが、案の定、それました(無意識にそらしちゃいました)いつものグチャグチャですが、笑ったー
まずは本編のこちら、未聴の方はこちらから!

昭和はっぴーで時折話題になる、たのきんトリオネタ。
「俺のギターで歌おうぜ!」
「いかすレオタードギャルにな!」
が入っている、哀愁でいとのB面の君に贈る言葉⬇
私、瓜生さんのモノマネだけでこの「君に贈る言葉」を知ってたんだけど、今日、この本物を聴いて驚愕!なんと!
瓜生さんの方が本物っぽい、似てるwwwwwww 笑ったー

瓜生さんのたのきんトークは、何回か過去回に出てきますが、例えばこちらとかです、未聴の方はどうぞ😆⬇

マッチの「いかすレオタードギャルにな!」からの、セイントフォー⇒スターボー。スターボーを私もふくちゃんも分からなかったのですが、リスナーさんでは知ってる人が結構沢山いたみたいでビックリ!でも、みんな口揃えて言っていたのが「びっくりするほど売れなかった…」って。びっくりする程売れなかった人たちを覚えてるってみんな、昭和エンタメが大好きで存分に楽しんでた人たちなんだなーとなんだか、微笑ましい気持ちになりました。中には、「ふくちゃんが知らなくて、なんか優越感!」とかいうコメントも来てました(笑)これも、嬉しいw 親近感感じながら聞いてくれてるんだなーって思って❤

私が検索したら、この写真がまず出てきて…これを見た瞬間に思ったことがあるの…

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どっかで見たことあるな…って。

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…違うかw

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改めましてちょっと調べました所、スターボーさん、1982年から1984年にかけて活動した女性3人組アイドルグループ。「ハートブレイク太陽族」でデビューで、これが、作詞:松本隆、作曲:細野晴臣って、いきなりビッグネームよね?宇宙的なコスチューム、髪型も刈上げのテクノカット、また態度も無表情・無口と、歌唱法なども性別不明で非人間的なイメージを徹底して活動していたらしく、コンセプトガッツリで、気合は感じる…
が、全く振るわず、その後、結構すぐにコンセプトチェンジ!2曲めの「たんぽぽ畑でつかまえて」ではキャンディーズを意識した、聖子ちゃんカット、フリフリ衣装に一転し、女性アイドルグループに…が、これも振るわず…だったんですって。

この時代に売れなかったアイドルは他にも沢山いて、うっすら記憶に残っているけど、この方々はどうして、そこまでとことん売れなかったんだろう…
3人組って事で、インパクトはあったのでは?…私もこの当時、ふくちゃんと瓜生さんよりは幼いとは言え、歌番組も追いかけていたつもりなのに、全然記憶になかったです。見ているうちに、この3人の中の一人だけ、顔をなんとなく覚えてたような気になって来たけど、記憶にあると言えないレベルです。

初めて動画を見ましたが…もしかしたら、売れなかったのは、彼女たちに「日本人」がまだついていけなかったのかも知れないw 当時の日本が遅れてたのかも知れない!って思いましたよ😆
なんか笑ってしまうけど、でも、売れなかったのはこの子たちが問題というより、別にありそうな気がしました。


話は飛んでー

瓜生さんが一耳惚れしたという、元セイントフォーメンバー、その後『新世紀エヴァンゲリオン』『それゆけ!アンパンマン』の声優として大ブレイクし、現在も活躍されているという岩男順子さん。瓜生さん絶賛の天使の歌声はこちら。
うん、確かに、瓜生さんが言ってたことよく分かる。女性受けする声かは分からないけど、男性が好きな優しい声で~っていうのは、「そっか、男性はこういう声が好きなんだ、つまり、昭和はっぴーの私達の声は最悪だなwwwwww」と認識致しました😆

私は日本にいないので、日本のCMで流れていてもそれを知るすべもないですし、アニメも見ないので、岩男潤子さんを存じ上げませんでしたが…
この曲は何かで聞いたことある!
レコードやCDの時代は、それらを買う所まで行くにはよっぽど好きじゃないと無かった話かも知れないけど、今は、サブスク音楽配信サービスを利用する人が増えてきて、CDを買わなくても試しに色んな音楽を聞いてみることが手軽になった時代。これはこれで、音楽好きな人には有り難い話だなと思います。是非、瓜生さんオススメの岩男潤子さんの歌、これを機に聴いて見て下さい🎵

この岩男潤子さんの次に…浜田麻里さん。

私は正直、浜田麻里は声があまり好みではないんですね。完全に個人の好みの問題です。だから「Return to myself」は当時、カラオケで歌った記憶ありますが、それ以上はこの方の音楽が私の生活に入ってきた事はなかったんです。でもね、瓜生さんに言われてこの動画を見て、「うわ、これは凄い」って本当にびっくりしました。現在もこの姿でやれてるっていうのは、生半可な才能、努力、信念じゃないなって。リスペクトです。素晴らしい。

年齢で色んな所に老化が出るのはごくごく自然な事で、歌手の人たちだって加齢と共に声だって若い頃のようには出にくくなる、これ普通でしょ?
でも、瓜生さんも言っていましたが、「Return to myselfの時なんか比較にならないぐらい進化してる」って、「ほんとだ」って。凄いの一言。これは彼女の音楽の好き嫌いに関係なく、一回観ておいた方が良い動画かも!
Blue Revolution(1985)他のバージョンも沢山あったけど、こちらB'zの松本孝弘さんとのこれが瓜生さんのオススメ。もうアラ還の二人ですよ!これを見て、年齢を言い訳にしてはいけない…と自分を戒めるw

途中、湘南爆走族の話とかにもなりましたが、長くなるので今回そちらはカットします(笑)

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話がどうにもまとまらなくなったので、モノマネで〆たいと思い瓜生さんに少年隊のかっちゃんを無茶ブリ。ここを、本来のテーマであった米米でふれば良かったのかも知れないけど、もう、後半は集中力ゼロトークなんです。
まだ練習中って事なんですけど、かっちゃん&ニッキ。どうでしたか?
このモノマネについてコメントが少なすぎて、寂しいんですけど、これはポジティブに受け止めていいんですよね??クレームも今の所1通も来てないので、これは、「良い評価」として受け止め、今後も瓜生さんに少年隊のモノマネは続けて練習&披露してもらえるようにお願いしていきたいと思ってます❤

少年隊「ふたり」
バラード系でいうと、「君だけに」の方が一般的にはより知られていると思いますが、こちら、飛鳥涼作詞作曲で、アスカっぽいので少年隊が好きじゃなくても、曲としていいなと思う人はいるんじゃないかなって思ってご紹介します。

「ふたり」の動画色々あるけど、この動画、トシちゃんがカッコいいし、マッチが安定のフリーダムだし、昭和はっぴーで紹介した、だいじょうぶマイ・フレンドののーちんも出てる(なんか髭だけど)ので是非!
私はやっぱり、ベストテン世代だなーってつくづく思います。この番組は本当に本当に一週間の楽しみの一つだったー
ザ・ベストテンありがとーーーー!!って未だに思っちゃう。

トシちゃんや少年隊見て思うけど、若いっていいねー❤
若い皆さん、勉強も遊びも仕事も楽しんでねー!
私たちも皆、平等に若かった時があったんだから、ひがんだり、妬んだりなんて事は全然ないし、戻りたいとも別に思わない、今もいいし。心と体の健康さえキープ出来ていれば、年を取ることも悪くないよねって思う。最近は若いリスナーさんも増えて嬉しい限りなのですが、昭和はっぴーで集う同世代のリスナーさんを頼もしく感じるのは、やっぱり、みんな一緒の時を生きて来て、一緒に年をとっている仲間だって事。見たことも話したこともない皆さんだとしても、それは感じる。
昔とは見た目は全然違うけどねww でも、それさえも一緒に楽しめる、一緒に笑える昭和はっぴー仲間でいられたらいいなって思います。

最後に、ふくちゃん爆笑、ふくちゃんのツボ、由利徹のお裁縫パントマイム(曲・花街の母w)
こんな事で笑えてた昭和って、尊いわ…なんか、おばあちゃんを思い出す❤

「昭和はっぴー地区」
是非、通勤・通学、家事やお風呂タイムなど、忙しい時間の合間に、ふっと笑いたくなった時に聴いてみて下さいね。配信先一覧とメールの宛先などこちらです⬇noteで聞くよりもアプリで聞くのが聞きやすいと思います。
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オススメCD&DVD
浜田麻里の35周年記念ライブは評価が良いですねー🎸


あと、少年隊のベストも!
私とふくちゃんと瓜生さんが3人揃って持ってるアルバムは、多分、この少年隊ベストとワムベストだけw


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