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『寄付をするのはありがた迷惑』

•私は学校で寄付の勉強をするのはとてもいい事だな、と思っています。
なぜかというと、寄付をして世界の人が少なくとも助けられるという事をこの授業をやるまで、知る曲もなかったからです。
なのでもっともっと色々な人にこのことを知ってもらいたいと思っています。

⭐︎私は物を捨てるより、寄付をして誰かの為になりたいなと思います。

 テレビで、古着をインドやアフリカに寄付する番組を見ました。
古着は大きい袋に入れ圧縮されます。そこから船で運ばれるのを知りました。
そして、可愛い洋服などを着て喜んでいる子どもをみました。なので古着の寄付はとてもいい事だと私は思っていました。
 けれど、洋服は売られています。なのできれいな服を着れる子…。
そうではない子とで、またもや分かれてしまっているのも知りました。
けれど、売られているのはあくまでも商売なのでとてもしょうがない事なのです。
 お店を出している人は大きな圧縮された袋を市場で買い取ります。
けれど、大儲けのときや、一気に大損をしてしまうこともあるそうです。
なぜかというと、きれいな洋服が詰まっている時はとても儲かります。
だが、破けていることや、シミがついている時があります。
お店の人たちはその買い取った洋服を売るのに儲けているので、それは売り物として売れないので捨てる事になってしまいます。
 それに、圧縮されていたらどんな古着が入っているかわからないのです。
捨てる事になってしまった古着は大きいトラックが来てそこに乗せるそうです。
だが、そこには…大きな捨てる事になってしまった古着の山があるのです。
そしてインドやアフリカの方々はでとても迷惑だったのです。
古着を捨てたら土に戻るまではとっても時間がかかるのです。だから古着はなるべくきれいなものを寄付したりするように重視したほうがいいそうです。
そして古着のお店ができてからは街中などに古着を捨てられてしまいます。
さらに海にまで捨てる人。海には絡まった洋服など汚れた洋服が捨てられてます。
 このことから使ったものを寄付するのには洋服以外でも物をよく選んで寄付をしていきたいと思っています。
そして寄付をすることは責任を持つということを学びました!!

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