【OmniFocus】次のプロジェクト案・続き

show_ando

こんにちは、show_ando です。

不意に「これっ、やってみたいな」と思うことが、オーディオブックを聴いているときや本を読んでいるときに、よくあります。
ただ無計画にすぐにやり始めても、その日だけで終わって、あとはやりっぱなしになることが続いていました。

この困った状況を解消するため、OmniFocus で整理してから取り組むように変えて、最近は、なんとかうまく折り合いがつけられるようになりました。
前回の「次のプロジェクト案」を少し具体的に紹介します。

一冊の本から想起された行動を洗い出す

なんとなく気になった本があると、まずOmniFocus に目次を書き出しています。

これは、GTD 本の「次にやること」の整理につながります。
行動の「動詞」で分類したり、 落と込むアプリを決めたりします。
この「動詞」や「アプリ」は、OmniFocus のタグ階層で整理しているので、タグをアクションに応じて割り当てます。

目次・見出し

OmniFocus のプロジェクトに、その本の目次や見出しを書き出します。

この書き出し方はふた通りです。
・ 一つのアクションのメモ欄に書き出していく場合(検討段階)
・アクション階層として書き出していく場合(落とし込み段階)

メモ欄に書き出していくときは、階層化のインデントに Tab を使っています。
こうしておくと、メモ欄全部をコピーして、OmniFocus にペーストするとアクションが階層化された状態で作成されるので便利です。

次にやることを整理していく

目次・見出しを眺めながら、
- そもそも何をしたくなったのか(目的)
- そのために何をしたいのか(手段)
などを、思いつくままに書き出して整理していきます。

タグ階層で精緻化

このアクションに OmniFocus のタグ階層から、タグを割り当てていきます。

目的なら、「10.将来への見通し/Outcome」
手段なら、「11.次に取るべき行動/Action」

「11」配下の「112.次に」は、「連絡」「IT」「自宅」「外出時」「買い物」などを分類しています(「ひとつ上のGTD本」参照)。
アプリは「IT」の配下に、「オンライン」と「オフライン」で分類しています。

  • オンライン(メールやメッセージ、Web、動画アプリなど)

  • オフライン(たすくま、OmniFocus、Anki など)

次にやること

こうして、次にやりたいことを実行したいアプリ別に分けていきます。

  • 覚えたいことなら「Anki」で暗記カードを作成。

    • 作成した暗記カードのデッキは、たすくまの日次タスクで実行

  • 長期的な計画を練るなら「OmniFocus」

  • 日々の行動に落とし込むタスクなら「たすくま」

これらのタグは「How」なので、実行に必要な情報をタグ等で追加します。
When なら タグの「111.カレンダー」や期限の設定
Who ならタグの「113. 依頼中」

レビューの設定

こうしてプロジェクトにまとめた後は、定期的なレビューを設定します。
レビュー間隔を毎日(日次レビュー)にすることが多いです。

日次レビューのプロジェクトには、毎日、消し込むアクションも設定しています。
具体的な作業や、経過日数(毎日書き換え)など。

毎日レビューで眺めていれば、いろいろと気になることが出てきます。
(たとえば、改良したいことや、他に優先したほうがいいことなど)
そのままプロジェクトを進めたり保留にしたり、やりたいことを決めていきます。

段取りができている状態で保留するので、再開もしやすく、安心して他のことに専念できるようになりました。

終わりに

最後までお読みいただきありがとうございました。

気になることは、すぐにやり始めるよりも、どうすれば終えられるかを見極めてから始めた方がいいことがわかってきました。

ただその見極め方がわからず、いろいろと試して今の形になりました。

たまにこの見積作業に嫌気が差すこともありますが、そもそも取り掛かる必要のないことだと気づくことも多いです。

思いつきで何かを始めてしまうことよりも、OmniFocus で思いつきを段取りに変える作業に慣れる方が便利だと思うようになってきました。

このあとは、たすくまで、その実行タイミング(時間帯や時間)を決めます。
たすくまのリピートタスクに、実行時の準備作業や後作業などをまとめておくと、実現性がぐんと向上するようになりました。

わたしは note 以外での発信( Twitter, facebook, LINEなど)はしていないので、
今この記事をお読みいただいている方とそのご縁に感謝しています。

ではまた

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!