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地域と東京をつなぐマガジン

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東京に住む「他の地域に暮らしたり、関わりたい人」のためのマガジンです。東京と長野県塩尻市の二拠点生活をしながらコミュニティビルダー 兼 駆け出しYouTuberとして活動する湯浅…
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#塩尻

暮らす地域、もっと選びやすくしたくない?

(2021/2/15更新) こんにちは。湯浅です。去年脱サラして、フリーランス&二拠点生活をしているものです。 突然ですが、今やっている仕事・暮らしている場所は、どのようにして決めましたか?僕は少し前まで「東京で正社員として働き、生きるのが一番良い」と思い込み、地域を選ぶと言う発想すらありませんでした。それが今では独立し、長野県塩尻市と東京の二拠点生活を送っています。収入面では確かに東京でサラリーマンやってる方が安定するのですが、正直、今の方がずっとハッピーです。だっ

”試せる”って、いいよね。

▶︎この記事の動画はこちらから。 シェアハウスの中をリアルタイムでめぐるオンライン内覧会。今回は、インタビュー形式が多いラフマルでは珍しい形式の配信になりました。(インタビューもあったけどね。) ↑地域の皆さんとお餅つきの様子。 今回の配信でシェアハウス「信州塩尻中山道贄川 宿場noie坂勘(※以下:坂勘)」を紹介したのは、「地域での暮らしに興味がある人は、とりあえず住んでみたら?」と思ったからです。 僕は昨年4月に、古民家を再活用して坂勘を作ることを知って以来、ほぼ

好きだから繋がり続ける。

こんにちは。湯浅です。 先週日曜日のライブ配信、塩尻市の地域おこし協力隊と名古屋の会社員を両立する横山 暁一さんがゲストでした。今回はお伺いしたお話の中から、特に印象的な部分を放送後記としてご紹介したいと思います。 ▶︎横山さんの動画はこちらから 「フラれた相手(塩尻市)に、もう一度会いに行く。」 これ、やりたくてもできない人が多いのではないかと思いました。距離的に近くない場所にいる相手にフラれたら、「相手が気まずのでは?」とか思っちゃいますよね。お相手が自治体職員だ

【ラフマル動画音声】地域おこし協力隊_会社員_横山_暁一さん_20200816

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