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【バックナンバー】2020年1月

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2020年1月の有料コンテンツのバックナンバーマガジンです。個別に購入するよりはお得です。
今後、様々な有料コンテンツ/音声コンテンツをみたい方は、マガジン「狂犬の本音」(1000円/月)を… もっと詳しく
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#まちづくり

まちづくりに活かす、ファイナンスの基本〜DCFやFCFと共に、実務としての先回り営業、逆算方程式をどう組み合わせるか〜

さて、地域での事業においてファイナンスが大切、だなんて話をする人はまだまだ少ないですね。特に公民連携事業などの分野までくると、ファイナンスの基本が分からないと、なんのことやら、ということになってしまうことが多々あります。しかし、ファイナンスに関する勉強というのは義務教育どころか、高校でも、大学でも専攻しない限りは教えてくれないという状況です。人間生きていくのに、ファイナンスの知識は家計管理でも大切なんですけどね。 ファイナンスの基本的な知識があれば、年金が2000万足りない

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なぜまちに関わるには「ショバ代」が必要かー今だからこそ学ぶべき黒壁社長の教え

こんな私ですが、別に爺をコケにしているのではなくw 当然ながらリスペクトする方が沢山いらっしゃいます。私としては幸いにして若い頃からいろいろな先輩にお会いしてきたことで、人生の学びになる含蓄のある言葉を頂いてきています。なんて丁寧に書くと、そんな謙虚な姿勢の木下をみたことはなかった、昔から変わらない、とか色々と言われますが、そんなことはございません。表から見えない謙虚な心を持って生きているのであります。笑 さて、先日「まちづくりにはショバ代が必要」という言葉をツイッターで紹

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【稼ぐまちのラジオ】岡山・奉還町商店街の挑戦〜エリアを変えようと奮闘する不動産屋さんインタビュー〜

岡山駅西口側、つまりは裏側に位置するのですが、駅から歩いてすぐの非常によいところに、こんなレトロな商店街があるのか、とびっくりするのです。しかも、この商店街の脇にも路地裏があり、そこにもとても良い店が集まり始めています。 よいセンスの飲食店経営者が路地裏やメインに集まりはじめ、地元の熱意ある不動産屋がいる。これらを担っている人たちが30-40代、しかも商店街の組合が別れているけどこの次を担うこの世代は仲が良い、という長年の商店街の変化を見てきた木下としては、これは面白いなー

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