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ウクライナの人たちへ~ゆるり~


「ウクライナの人たちへ支援を」

クラウドファンディング
募金プロジェクト


プロジェクト内容は以下のようなものになります。

(プロジェクト期間:2022年4月29日~10月末)

①募金による支援を募ります

②支援のお礼にウクライナ国旗カラーと日本国旗カラーのビーズのしおりorバッグチャームを送ります

③集めたお金はウクライナの人々のもとへ送ります

④お金がどのように使われたか写真や動画も添えてご報告します

プロジェクトページはこちら

資金の使い道

・Gustavoファミリーの避難のための費用(移動・滞在費用、食料や生活費用)
・ウクライナの人々への支援(生活支援を行なっている団体やボランティアグループ、もしくは直接被害を受けている個人などに寄付金を送ります)

Gustavoさん及びGustavoファミリーについてはこちら

プロジェクト立ち上げの経緯

2014年当時30歳の時に脳梗塞で左半身が不自由になり、「脳梗塞で倒れた後」の情報発信活動をしているゆるりと申します。

私は、ロシアによるウクライナ侵攻が連日メディアで報道されるたびに「何千キロ離れた遠い所であったとしても、苦しんでいる人がいることがわかっているのに、自分はなんにもできないのだろうか」と悩みました。

そして、
知人を通じて知り合った、ウクライナ出身の奥様やご家族のいるGustavo Anacletoさんファミリーの支援及びウクライナの人々の支援
のための寄付を募るため支援を呼び掛ける事を決意致しました。



私は脳梗塞で半身が不自由になり、心から欲しいものがありました。しかし、それはどんなに探しても見つけられず、「無い」ことで絶望的な気持ちになりました。私が心から欲しかったものは「脳梗塞で倒れ後の情報」でした。

苦しい時に、心から欲しいものが手に入ると、それがどれほど「希望」になるか、「人の温かさ」がどれほど嬉しいものか、痛いほどわかります。

だから、今助けを求めている人たちのために何かせずにはいられませんでした。


メッセージ

人の数とその思いが大きな力になるものと信じております。「助けてください」は、簡単に言えるものではありません。でも、今必死に「助けてほしい」と訴えている人がいます。だから私は真剣に「協力してほしい」と言います。

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新着情報の発信

新着情報等について、以下より発信致します。
プロジェクトページ
Twitter
Instagram


起案者ゆるりの活動紹介

「脳梗塞で倒れた後」の情報を探し求める人のお役に立ちたく、自身の記録や体験や学びを基に情報発信活動をしております。

◆公式ホームページ
女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして


◆インスタグラム
ゆるり@女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

◆Twitter
ゆるり@女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

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