昭明係

初めまして、昭明係です。 まだ不慣れなので、お手柔らかにお願いします。 いろんな趣味の…

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初めまして、昭明係です。 まだ不慣れなので、お手柔らかにお願いします。 いろんな趣味の話題を書いていければ アニメ、旅行、技術系、あと嗜好品など

最近の記事

歴史上(たぶん)初の異世界転生して俺TUEEEEする作品を読んだ件について(1月に読了した本)

あいさつこんばんは、あっという間に1月が終わってしまいます訳で。今月は結構忙しかった一ヶ月でした 本題という訳で、表題のタイトルですが、(おそらく)人類史上初の、異世界転生作品である「アーサー王 宮廷のヤンキー」マークトゥエイン著を読んでみました。(もちろん元ネタも合わせて読んでみました) どんな物語?ざっくりいうと、  主人公は1800年代頃にコネチカット州出身のアメリカ人。ふとした拍子で5世紀のアーサー王が活躍する時代に転生(というよりもタイムスリップ)してしまう。 

    • (ネタバレ注意)彼を救いたい。遥かなるエルドラドの黄金とはなんだったのか?

      諸注意:ネタバレ注意! 本記事は、少女歌劇 レヴュースタァライトのスピンオフ作品「遥かなるエルドラド」のネタバレを含みます。 観劇された後にお読みいただくことをお勧めします。 本記事を書くにあたって(ここもネタバレです) 遥かなるエルドラドのラストシーン観て、どうしてもアレハンドロを救いたくなったのでこの記事を書きました。  あくまでも昭明係が観劇しながら、こうすればアレハンドロが物語の後に救われるのかを創造した二次創作となりますため、ご留意いただければと思います。  また

      • スタァライトの縁で読んだ本「人類が白い光を手に入れるまでの歴史」を軽く紹介

         こんにちは、こんばんは。 昭明係です 今は冬コミの準備に忙しく(どうしてもっと早く始めていなかった?)Note+書けていなかった訳で…せめて11月の実績を残そうと。。  さて、タイトルの件ですが、8月頃からスタァライトに影響されてちょっと本を読む機会が増えました。 ということで、この場を借りて読んだ本を軽く紹介 白い光を手に入れるまでの人類の歴史  レヴュー☆スタァライトという映像作品において、常に注目を浴びるのはキャラクターたちではありますが、舞台という場において、

        • 東京タワーに命が宿った日と、アタシ再生産そして、劇場版スタァライトのラストシーンに込められた謎のメッセージ

          あいさつ と 本記事の趣旨こんにちは、こんばんは、東京タワーオタクになりつつある昭明係です ご無沙汰しております この記事は  ・1958年10月14日が東京タワーにとってどんな日だったか  ・東京タワーのてっぺんにも「アタシ再生産」が  ・劇場版スタァライトのラストシーンに込められた?謎のメッセージ について取りあげます。ご興味があれば是非見ていってくださいませ 東京タワーに命が宿った日、1958年10月14日 1958年10月14日は、東京タワーが333mになった日で

        歴史上(たぶん)初の異世界転生して俺TUEEEEする作品を読んだ件について(1月に読了した本)

        • (ネタバレ注意)彼を救いたい。遥かなるエルドラドの黄金とはなんだったのか?

        • スタァライトの縁で読んだ本「人類が白い光を手に入れるまでの歴史」を軽く紹介

        • 東京タワーに命が宿った日と、アタシ再生産そして、劇場版スタァライトのラストシーンに込められた謎のメッセージ

          スタァライト12話、みんなが好きなあのシーンの演出を、東京タワーの歴史を学んだ結果。アニメがもっと面白く観れたよねって話

          はじめましてnoteでははじめまして。昭明係と申します  スタァライトというアニメ作品に触れて、ここ5年目にしてようやっと東京タワーについて色々調べてます  今後もこのnoteという場所をお借りして、自分が調べた内容とか、研究結果とかを発信できればと思います  至らぬ点も多いと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 スタァライト12話の「アタシ再生産」の演出の流れについて、考察してみる少し思い出を語らせてください  私が初めてスタァライト12話の「アタシ再生産」のシ

          スタァライト12話、みんなが好きなあのシーンの演出を、東京タワーの歴史を学んだ結果。アニメがもっと面白く観れたよねって話