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第180話 記事を書くことにした

noteとは、別に書くことを始めた。

会社のHPに、掲載する記事。

今は、ほとんど更新されていない。

たまたま会議の話をしている時に出た記事を書く話。

少し興味が湧いて、話半分で引き受けた。

多分、依頼した方は、軽い気持ち。

どっちでもいい、それくらい軽いと思う。

もはや、頼んだことも、忘れてるかもしれない。

全く期待ゼロの私。

期待ゼロの環境は心地よく、気持ちも軽い。

全く気負いせずにできる。

短くていいということで、さっそく本題書いた。

スマホに文章を打ち込んで、担当に送る。

会社のデスクで、スマホに真剣に向かっていると、サボってゲームをしているように見えなくもない。

一生懸命書いた記事を担当に送るとき、とてもドキドキする。

担当は、私の前の席にいる。

私はその担当のことを、編集長と呼ぶことにした。

気軽に、自由に、自分勝手に書けるnoteの日記とは違う。

これは仕事だ。

何を書こうか、結構悩む。

15分ほど悩む。

でも、その悩む時間は、集中して心地いい。

なるべく営業日は、暇をみつけて、毎日更新しようと思う。

このアウトプットは、しっかりインプットしながら、書くようにしている。

記事なので、誰かからフィードバックがもらえたらまた次の記事につながる。

書く内容は自由だが、根拠のある内容が前提で、私見をあまり入れないようにしようと思う。

1日1本書こうと思ってる。

今日で4つの記事を書いた。

慣れないし、初めてのことなので、とにかく続けるしかない。

わからないことはすぐに調べるし、とても勉強にもなる。

頭のどこかで、今日は何を書こうか、探している自分に気づく。

新聞記者もこんな感じなのか?

とにかく、このアウトプットを楽しんで、増他にもアウトプットを増やしていきたいと思う。



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