第973話　ナメられてる

今日は金曜日。

出張中。

もうすっかり春。

朝早めの仕事。

トラブルの対応の仕事なので。

気持ちはブルー。

でも、桜の木の下を歩いていると。

少し癒やされた。

仕事なんかやめて。

ブルーシート敷いて。

朝から一杯やりたい気分。

そんなこんな金曜日。

トラブルの仕事も。

なんとかかんとか。

まだ全て終わったわけではないけど。

うまくいったような。

雰囲気。

少しホッとして。

ゆっくり帰る。

朝ご飯も食べてなかったので。

遅めの昼ごはん。

二日続けて。

つけ麺（笑）

舎鈴　生七味つけめん

いやー、全く同じメニュー。

二日連続（笑）

でも美味しかった。

お土産も少し買って。

新幹線で帰宅。

途中、色々電話が鳴る。

お客さんからの電話。

眠ってて気づかず。

気づいてすぐに。

ラインで返信。

電話が繋がらないので。

急用であれば。

ラインで連絡ください。

すると。

「もう、お前に用はない。」

「役立たず。」

このご時世に。

大の大人が。

まさかの対応に。

正直ムカついた。

完全に、ナメられてる。

でも、まあ普通に返信。

正直、もう付き合いたくないお客さん。

いつも、いつも。

馬鹿にした連絡。

悪口の連絡。

自分勝手な連絡。

もう、結構ウンザリ。

正直、周辺の人からも。

色々苦情を聞いていて。

とにかく、嫌な連絡だった。

それもこれも。

仕事だと、割り切るべきか？

少し悩むところ。

あんまり相手にせず。

距離を置いたほうが。

いいかなと。

明日は午前中出社。

昼から、ゆっくり休もうと思う。

とにかくお疲れさん。