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第1071話 パワハラ上司

今日は木曜日。

めちゃくちゃ蒸し暑い。

案の定、夕方ゲリア豪雨。

最近は、ホンマに。

不快指数100。

梅雨の全盛期です。

朝イチで。

新規のお客様との打ち合わせ。

私は汗ダクダクで。

仕事してる感(笑)

とりあえず、帰社して。

雑務をこなす。

どこにも生息している。

我が社にもいるパワハラ上司。

間接的に影響を受けて。

こちらも不快指数120なので。

経営陣に、コメントを求める。

言葉のチョイスは大事なので。

チャットGPT4で。

何度も何度も、ブラッシュアップ。

その回答が昼過ぎに送られてきた。

パワハラ上司は、とりあえず放置。

おそらく経営陣も。

彼を持て余しているような。

そんな印象を受ける。

過去の彼は、そうではなかった。

色々なところで、悪い噂。

いや、悪い真実しか聞かない。

小さな小さな会社で。

そんなに威張り腐っても。

意味がないと思うけど。

やはり中小零細企業の悲しい現実。

それなりの肩書が。

彼を、勘違いさせたのかもしれない。

距離を置いて、遠い私には。

あまり被害も少ない。

でも、同僚は、思いっきり。

バワハラの、標的に。

昭和97年の我が社。

なんとなく、しょーがないな~的な。

そんな風がふいている。

これからどうなるのかは。

あまり興味はないけど。

ヤツには、早く退場してもらいたい。

そう願っている。

できれば、いつも遠い存在で。

いてほしい。

どこにでもいると思うけど。

こんなに身近にいると。

うっとおしくて。

しょーがない。

そろそろ、我が社も。

令和になることを願う(笑)

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