ペットフードとトッピング②〜フードにトッピングをしたきっかけ〜


今日はペットフードにプラスして与えていた手作りトッピングの記録として、なぜトッピングをしていたのか回想したいと思います。

翔は、トッピングは数種類の野菜とお肉またはお魚を煮込んだものを食べていました。

そもそもドッグフードを適量食べていればトッピングをする必要は基本的にはないようですが、なぜトッピングをしていたかというと…

ドッグフードだけではイヤイヤして食べてくれなかったからです。

これはおそらく、ペットフードとトッピング①の記事に書いた、「子犬時代は先生の指示で手作り食を与えていた」からだと思います。

手作り食からドッグフードに移行しましたが、ドッグフードの匂いだけだと美味しそうに思えないのか、匂いだけ嗅いでプイッと顔を背けていました。

なので、ササミをトッピングしてみたらパクパク食べるようになり翔はずっとドッグフード+トッピング食を食べていました。

18年5ヶ月半という間に食べたお肉の量はどのくらいなのか…毎日2回食べていましたから相当食べたはずです。

個人的にですが…

手作りトッピングを与えていたことは、特に初老以降は役立って良かったなと思いました。

好きな野菜やお肉の種類がわかっていたので、食欲がなかったり食べムラがある時の翔のための翔にだけ通用するであろう必殺トッピングレシピを開発出来ていたこともあり、ご飯を食べない日というのはほぼありませんでした。

翔が単なる食いしん坊という可能性は大ですが…笑

(※ここに書いたことはあくまでも回想記録であり個人的見解なので正しい正しくないは分かりません。)

次はお肉やお魚のことを書けたらと思います。

明日も寒いようなのでお身体ご自愛ください。


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