四十九日っていったい何をするの?意味は?|No.430
祖父の四十九日法要が執り行われました。
四十九日とは何でしょうか。
四十九日は、その人が亡くなってから7日ごとに閻魔大王に裁判を受け極楽浄土に行けるか審判を受ける期間です。
私の祖父は、7度の審判を受けたわけですが、いったいどんなやり取りがなされていたのでしょうか。
四十九日間何をするのかを妄想
1回目は自己紹介、2回目は自分史の紹介、3回目あたりに極楽浄土への志望理由、4回目ではそこで自分の強みをどう生かせるかを聞かれるのでしょうか。5回目あたりではもう、どのようなプロジェクトを極楽浄土で執行するかのMTGが始まりそうです。6回目でメンバーを集めるためにプレゼンを行い、7回目では極楽浄土全体に向けて決意表明でもするのでしょうか。
8月21日(土)のなべしょー、読んでいただきありがとうございました。
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