炎上大変でしたね

去年12月、サントリー学芸賞の授賞式に出席した際は、「炎上大変でしたね」がしばしば会話のとば口だった。申し訳ないし消えたいと思った。昨日は翻訳出版納涼会があり、ハヤカワ新書の調子はどうですかと色々な方から声をかけていただいた。本が単体を超え集合体として認知される、その感じが面白い。

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