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すべての仕事に当てはまるわけではないと思いますが、僕の職場には20代から50代までの世代の方が働いています。

ちなみな僕はこの職場では下から5番目の年齢で若い部類です。

今日、僕の職場で、あるグループの雰囲気がとても悪くなる、ということがありました。。。

一つのことが原因でそうなったわけではなく、今まで積み重なったものがあり、あるきっかけでそれが溢れてしまったのだと思います。

側から見ていて、そのきっかけは僕と同じ若手の方の振る舞いや言動だったと感じました。

その若手の方の振る舞いや言動について、僕がどうこう言える立場ではありませんが、、、

職場の人間関係は良好に越したことはないと思っています。

良好かつ意見や考えを言いやすい職場であれば良いなと思います。

ちなみに、僕は職場では良好な人間関係を築くことができている、と思います。(自分で言うな)
そして、場の雰囲気を和ませる冗談を言ったり、その一方でどの年代の方ともしっかり話し合ったり、意見を出したり、またアドバイスをいただりすることができています。(また自分で言うな)
他の職場でもそうだと思いますが、僕の職場には様々な方がいます。
明るい方、
面白い方、
感情や思っていることをあまり顔に出さない方、
口数が少ない方、
経験が豊富でも若手の意見をしっかり聞いてくれる方、
高圧的な方、
何かをやるにしても方法は一つではなく、たくさんの方法があり、その方法を若手が言っても、しっかりと取り入れてくる方、
言葉遣いができている方、できていない人
自分のやり方が正しいと思ってしまっている方
、、、

そんな方達の中でも、僕は自分ではうまくやっています。(本当に自分で言うな)

僕は、働くにあたって大切にしていることがあります。

それは、、、

これです。


これは、尊敬している先輩が僕が社会人一年目のときに教えてくださったものです。

この「日常の五心」を僕は今でも大切にしています。

毎日いつでもこの「日常の五心」をすべて意識できているわけではないと思います。

しかし、毎日いつでも「日常の五心」すべてを意識して仕事をしようとしています。

あと、大切なしていることは、、、

「愛嬌」

です。

現在のご年齢や職場での立ち位置、職種などで、「日常の五心」や「愛嬌」なんて、、、

という場合も当然あると思います。

しかし、

もし、職場での人間関係で悩んでいるという方は

「日常の五心」

「愛嬌」

を少し意識してもらえたらな、と思います。
偉そうに言ってしまい、申し訳ありませんでした。

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