パンを食べている 2020/0527の日記
毎朝パンを食べている。
そして毎昼パンを食べている。
近所のパン屋のパンが美味しすぎて毎日パンを食べている。
そしてタイトル画像が無駄にめちゃかわいい感じで作れた!
パン屋に入ってその日その時間に置いてあるパンたちをざっと眺めて
うまそ〜!と思うものを躊躇なく購入しているので、
気づいたらとんでもない量になっている時もよくある。
高校生と中学生の子供がいる4人家族ぐらいの量がある。
あとドリトスがある。
そして謎に「パンは寿命が短い」という思い込みがあるので、早めに食べてあげなくては!という気持ちが働き、
朝と昼だけでなく、おやつ的なノリでも食パンを食べることになる。
ピーナツバターがおやつ感があっておすすめ。
外を歩いているとまだ真夏というには早いけど、晴れた日だとお日様も元気で暑い。
デブだからかもしれないが半袖でもしばらく外にいると普通に汗もかくし、体力を奪われるので一刻も早くクーラーの効いた家に帰りたい。
こんな天気の中でよく部活とかしてたなーと感心する。ぶっ倒れるだろ。
僕はソフトテニス部だったので基本部活は全部外。
めちゃめちゃ肌も焼ける。
夏休みになると練習試合や1日練習で丸一日部活の日もガンガンあって、意味不明なぐらい直射日光を浴びながら運動していた。
高校生の時とかって、今考えると意味不明なぐらいカロリーを摂取してたけど、そりゃこんな天気の中毎日あれだけ運動してたら太らんわな。
・朝練習
iPod miniを聴きながら部活に向かう
すでにクソ暑い
↓
・昼休憩
すでに死ぬほど疲れている
テニス部のみんなで自転車に乗って近所のスーパーに行き、死ぬほどでかいヤマザキパンや意味不明なでかさ弁当とメンチカツの惣菜やスーパーカップのバナナチョコチップやでかい紙パックのレモン水やリプトンを買う
食べ終わった後蛇口が上に向いた水道で髪を全部濡らす
↓
・午後の練習
死ぬほど暑い、靴下や足首が砂埃で茶色になる、Tシャツの裾で汗を拭うのでTシャツの一部分が汚くなっている
疲れすぎて足の感覚がない
給水休憩のたびにコートの外に行って蛇口が上に向いた水道で髪を全部濡らす(自分の髪から水滴が落ちまくっているのがちょっとかっこいいと思っていた)
↓
・帰り道
足が棒なので自転車が遅い
家が同じ方向のメンバーでコンビニに寄って
みんなでコンビニの前でガリガリ君とポテチを食べる
↓
・帰宅
普通に晩御飯を食べる
めちゃイケを観て寝る
みたいな生活。今の僕だったらこんな運動は絶対にできない。倒れる。
だけどパンは食べまくっている。
どうなるかわかりますよね?
おしまい。