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アイデアスケッチ

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思考や発想をみえるかたちにすることについて
運営しているクリエイター

#ワークショップ

アイデアをマッシュアップするSKETCH MIX

プロダクトデザインを学ぶ学生に向けて、アイデアスケッチのワークショップをおこないました。「アイデアスケッチって何のために描くの?」ということを意識してほしいと思い設計したワークです。スライドとともにワークの振り返りをしていきたいと思います。(初めて試みるワークだったので自分のリフレクションとしても) 💡はじめに ーインプットー そもそも、「アイデアスケッチ」という行為はどんなことをしているのか?ということをまとめています。アタマで発想したことを構築しながらテで表現して、表

アイデアを「スケッチ」すること

「みなさん、普段アイデアは何に書きとめていますか?」私は、A5ノートとA7のメモ帳にそれぞれ「ツラツラ描く用&打合せ用」「とりあえず思いつきメモ用」で分けています。また、iPhoneのメモ機能で文章として絵文字混じりでアイデアを書き残していたりします。そんな、自分だけのノートに普段はアイデアを描きためて、たまに見て、描き足して、ぬか床のように熟成させていますが なかなか、そうはいかないのが「お仕事の話」 ワークショップ形式で、プロジェクト参加者にアイデアを発想してもらう時も

[Idea Sketching in TokyoーIAMASの著者4名×清水淳子氏によるワークショップ]イベントレポート

6月16日におこなわれた、「アイデアスケッチーアイデアを<醸成>するためのワークショップ実践ガイド」の著者であるIAMASのメンバーのみなさんと、「Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書」の著者である清水淳子さんをゲストに迎えた「アイデアスケッチ」のワークショップイベントへ参加してきました。 ↑IAMAS小林さんのtwitterより、拝借させていただきました。 アイデアスケッチの本もグラレコの本も両方拝読していたので、抽選に