#観察スケッチ WSで大事にしていること
以前、こんなnoteを投稿していました。観察スケッチに関して、こんな視点で見てみよう!的なポイントを「みる」と言う漢字5つを使って表していました。観察スケッチをワークショップで取り入れているときに大事にしている部分を、そんな5つの眼差しをベースにまとめました。
眼差しその1 -見る-見たままの対象物の姿、形状をしっかり捉える。
これは「りんごは丸い」という既成概念のせいで必要以上に丸く描いてしまったりと、バイアスがかかって正しい観察ができないことに気をつけましょうということ