現実に戻ってきた
夏休みを過ごしてみて
学生時代に過ごした街に4泊くらいした。
遅めの夏休みで久々にリフレッシュできた。
でも埼玉に戻ってきたということは仕事とも向き合わないといけないということ。
ゆっくり考える時間があったことから導き出したのは、もっと自分のことを知る必要があるということ。
漠然と今の生活に不満を抱えたままでも絶対に変わらない。
何がしたいのか、なぜそれがしたいのかということをもっと言語化できるようになる必要があると思った。
都会憧れの現実
大学時代は都会に行きたいと切に願っていたが、実際に東京周辺に住んでみて分かったのは、近くにあってもそんなに行かないということ。
もちろんいろんなお店があって、いろんな人と会うチャンスがあるということは素晴らしいことだと思う。
でも今の時代は場所に関係なくどこでも会おうと思えばオンラインでも繋がれる。
今回、夏休みを利用して、学生時代の街に行ってみて、地方都市でもそれなりに楽しかったなと改めて思った。
ただ、東京は電車の本数がめちゃ多いのでそれは便利な要素だと思う。
結局どこに住むかよりも何をするかが大事なのかな。
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