正しい判断には右脳の働きが重要で、上手く働いていない(潰れている)場合は大体間違った判断をする。 右脳は感覚や感情の部分を司っており、右脳を無視して生きようとすれば不幸になる。 自分にとって何が良くて何が悪いか判断がつかなければ、選択を間違うのは当然のこと。

自分の生命線は何か。 外してはならないと感じているのは読書だ。 知識を得るだけでなく、直感を働かせるためのエネルギー補給も担っている。 私の場合は直感が先にあって、その後を論理で詰めるやり方。 直感を働かせられなければ成功もない。 右耳の上(右側頭葉)辺りの感覚が大事。

「あなたにはどうせ何もできない」 「君は無力だ」

成すべきことが分からなくなって不安に思うこともある。 あれこれ手を出すけど、どれもしっくりこないと感じる。 そういうときは「何もしない」を選択肢に入れるといい。 自分の本音に沿わない選択肢を取ってもどうせ失敗する。 進むべきではない道には進まない。 基本は自分との対話。

あなたは、誰かが何かをしているのを見て「自分も何かしなければ！」と焦っているかもしれない。 がしかし、実際にはあなたがやるべきことは何も無いのだ。 何もやることが無いのに「何かしなければ」と焦る必要はどこにも無い。 動けないなら動かなくて良い。 待ちが大事なときもある。

何をすれば良いのか分からない時は一旦落ち着くこと。どうせ大したことはできない。 できれば瞑想をして、自分が執着しているもの(〜ねばならない)を手放してみる。 一つずつ、ゆっくり手放してみて、自分の手元に何が残っているか確かめてみる。 あなたが大切にしていたものは何だろう？

上手くいかないときの問いかけ 「私は何から逃げている？」 あまり向き合いたくない、無意識に目を逸らしているものが中にはある。 目を逸らしていれば気にならない、なんとなく大丈夫だろう思っていたら大間違い。 人生の後半でとんでもない量の利息を払わされる事になる。 知らないよ

やることやってると意識しなくても勝手に導かれる。 逆にやるべきことをやってないとか、やるべきでないことを自分の感覚無視してやってるときは失敗する。 上手くいかないときはジタバタしない。 余計なことして遠回り、なんてのはよくある。 何を成すべきか、見極める事を優先する。

動画生成AIでできることと言えば、自分の好きな世界を作れること。 「自分の好きな世界が作れる」 これは動画生成AIに限ったことではないが、今までと比較してよりリアルとフィクションの差がなくなる。 夢と現実の境が甘くなる。どちらで生きても構わないとなると、人間はどうなるか？

私が見ている社会は、先の先の先の先にあるもの。 見えているものだけでは理解できない。必要なのは想像力だ。 AIは社会を加速度的に進化させる。人間の脳が追い付かないほどに。 アイデンティティを奪われた人類は絶望するだろう。 そうなってしまってからでは遅い。だから備えるのだ。

YouTubeリンク ⇒ https://www.youtube.com/channel/UCzeUI-KXPhTkjUhr8S0vwjg 一見ライフコーチとは関係ないように見えるコンセプト設計だが、「間接的にガイドを成功させる」という事が重要。 AIが進化した先で人類は何を考えるか？ いずれ自身とより向き合わなければならない時が来る。

まずは１投稿目完了。 インスタ・X・Tiktok・Youtubeで投稿。 ここから複数投稿してアカウントの世界観を創り出すこと。 重要なのはタイミング。 この先、人類がぶち当たるであろう壁を乗り越えるために必要なステップ。 もちろん周囲には理解されない。だが当然のこと。