中村 翔太/for Startups,Inc

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中村 翔太/for Startups,Inc

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最近の記事

(最初は)「質より量」仕事をした方が良い理由をベン図と時間軸を使って考えてみた。

 仕事をする上で永遠に議論になる、「量」か「質」か問題。4月に転職をして職場の環境が変わったこともあり、改めて考える機会が多い今日この頃です。 結論として成果を出すためには、最初は「量」を積み上げ、徐々に「質」にシフトするべき。という立場を取ります。 理由として色々考えられるのですが、タイトルの通りベン図と時間軸を使うと個人的にうまく整理できたので共有できればと思います。 前提まず、「仕事」上の「量重視」と「質重視」自体、概念として曖昧なので括弧付きの言葉の前提を揃えま

    • 人脈 ≠知り合い、人脈 ≒互恵関係というお話。

      ビジネスをする上で、「人脈が大事」というお話はよくあるもの。改めて、人脈とはただ知っている人というニュアンスではなく、お互いにメリットのある関係なのだと感じたのでシェア。 【人脈を求めて経営者と関わる環境に身を置いた過去】かく言う自分も、人脈の意味を履き違えていた過去があったのでそんな話から始めようかなと。 東京に初めて出てきたのは大学3年生の時。 もともと、政治家を目指していた自分ですが、その背景は「社会貢献性の高い仕事に就き、より多くの人に多くの価値提供をできる人間

      • 改めてnoteはじめました。

        【note開設しました】まずは、note開設のお知らせだけ。 本当は、5,000文字超の大作を描こうと意気込んでいたのですが。。。 ・引っ越し後の対応諸々していたらあっという間に日夜。 ・継続ドリブンで考えたときに、最初の記事のボリュームを大きくし過ぎると続かない可能性が高い(科学的に)。 ………というもっともらしい理由をつけ、今回は報告だけの内容に妥協します。笑 【なぜnoteをはじめるのか】「信頼のできる、何者かになるため。」これが答えです。 Facebook

      (最初は)「質より量」仕事をした方が良い理由をベン図と時間軸を使って考えてみた。