見出し画像

訪問事業組織化に必要な社労士って何?


1月29日・30日開催!
訪問鍼灸マッサージ開業・集客オンライン勉強会↓
https://riakon.jp/seminar202101/


ども。いつもありがとうございます。

本日は東京で営業指導リアル勉強会です。
参加表明ある方はコロナ対策万全でお越しください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな時にではなく、こんな時だからこそ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


学べる時に学び実践すること。
人が得られないエネルギーや情報は
いつもリアルに隠れています。
リスクの中を突き進むからこそ人と違う成果がある


みんなと同じ行動をとっていても
何も変わりません。
みんなと違う行動をするから違う結果が出ます。

これはよくも悪くもですが
何もしない人には何も起こりません。


いいも、悪いも、です。


隠れていても、変化は起きません。
鬼に捕まったとしても、
行動したことに価値を見出すことができます。

でも安心してください。

今回リアル交流できなくても
2月下旬〜3月にかけて大阪・東京で
訪問鍼灸マッサージリアル実践会セミナーがあります。


このセミナーは今年で8年目、
毎年1回しかやらないセミナーで毎年大盛況のセミナーです。


僕らが最も力を入れているセミナーですので、
2021年なんとしても成果を出したい方は
ぜひ予定を空けておいてくださいね。

近日、詳細はアップします。


1月29日・30日にオンライン勉強会もやります。
こちらは開業前後の方向けですが(開業検討者含む)
すでに30名以上が参加表明頂いております。


まずはオンラインで学びたいという方は↓(無料)
https://riakon.jp/seminar202101/


今日は訪問事業の組織化には欠かせない
社会保険労務士についてシェアします。


最近の僕のクライアントから相談が多いのが
『労働問題』なんです。


『残業代分の給与を払え』とか
『雇用契約と違う』とか
『労基局に駆け込むぞ』とか


そういう人間を雇ってしまった経営者が悪いんですが、
でもこういう輩とのやり取りは一番時間とエネルギーがかかります。


僕らはチーム形成を大事にしているので、
このような労働問題は専門家に任せることにしています。

リーダーはやることばかり決めるのではなく


ーーーーーーーーーーーーー
任せることを決める(得意な人に任せる)
捨てることを決める(やらない決意)
切り替える(うだうだ悩まない)
ーーーーーーーーーーーーー

の3つが一番大事だからです。


特に労働問題に対して経営者が直接関わると
体力はどんどん消耗していきます。

なので、このあたりについては
専門家である社労士に任せていきましょう。


ちなみに僕ら実践会の提携している社労士顧問は、
月に1万〜2万程度で色々なことをしてくれます。

例えば
ーーーーーーーーーーーーーー
訪問業界に特化した就業規則の作成、
毎月の給与計算、社会保険関係手続き、
労働問題の相談、労基局との仲介、
年末調整、助成金の各種アドバイスと申請代行、
ーーーーーーーーーーーーーー
などしてくれます。

これは書類やり取りと電話で
十分なので全国対応可能です。

社労士の仕事は


主に

ーーーーーーーーーーーーーー
・毎月の給与計算と対応
・社会保険手続きの代行とアドバイス
・労働就労環境の整備やアドバイス
・助成金関係の情報提供と申請代行
ーーーーーーーーーーーーーー

などがメインです。


社労士によって得意な分野や
専門性は違いますが、
訪問事業の組織化には必要なチームメンバーですので
まだ社労士の顧問がない方で組織化を目指している方は
ぜひ検討してみてくださいね

興味相談がある方は気軽にパッションまでラインください。

それではいつもありがとうございます。
またメールしますね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?