訪問鍼灸マッサージ5つの集客法とは?

今週末の金曜日は何していますか?

10月29日残り3席となりました。
Wi-Fi環境があれば、どなたでも参加できます。

訪問鍼灸マッサージで少しでも
成果を出したい方は僕らが8年間以上
どんな時代が来ても安定的に集客を実現してきた
『ケアマネ営業法』をお伝えします。
https://riakon.jp/million2021/


パッションです。
いつもありがとうございます。


『なぜケアマネ営業を継続するのか?』


それは

『ケアマネ営業が
最も効果が高く持続する』


からです。
とてもシンプルでしょ?笑

逆にどうして地域に根付いた
集客法を覚えないのか?と疑問に思います。

少し整理すると


このビジネスの集客方法は主に

ーーーーーーーーー
1、ウェブ集客
2、チラシ折り込み集客
3、紹介集客
4、個人アプローチ集客
5、ケアマネ営業
ーーーーーーーーー


の5つがあります。
邪道なやり方を言えば
他にもありますが、
代表的なもので言えば
この5つかなと思います。


1つ1つ解説しますね。


ウェブ集客は、
お金をかけてウェブを作成
そこからSEO対策を施して
検索の上表示を目指し、
出来るだけ多くの
ターゲットに閲覧してもらい、
そこから無料体験や
問い合わせに繋げる方法です。


『ターゲティング』をしっかり行えば
見込みからの問い合わせが安定しますが、
そこまでいくのには
ある程度の知識と投資が必要になります。


2つ目のチラシ関係は
主にポスティングです。

これは、内容物が良ければ
1000枚に1件程度の
問い合わせが来ます。しかし
ポスティング部隊が安定的にいないと
そこからの集客継続は期待できません。

ポスティングは


『隙間時間に行う』という捉え方と
『きたらラッキー』という余裕さが必要です。

また


チラシ集客は
『質が悪い』という特徴があります。


『無料で揉んでくれるんでしょ』とか
『介護認定を受けていないけど来てくれる』
など


『慰安目的』の問い合わせも多く
その対応コストが何気に大きいです。


僕らのビジネスは『長く続ける』という利点がある以上
顧客も長く続けてくれる人を探した方がいいのです。

3つ目の『紹介集客』は
ケアマネ営業の次に重要です。


既存顧客に紹介をもらうやり方は
『集客パワー』がかからず
顧客との普段の信頼作りの上で成り立ちます。

なので、新たなにリソースを
つぎ込む必要がなく
『施術の延長で紹介』は起こります。


ただし

『いいものを提供していれば紹介が起こる』
という視点は甘く、こちら側から
『紹介が起こる戦略やアプローチ』を実行する
必要があります。

これって実は営業活動よりも
高度な技術や戦略が必要だったりします。


4つ目の個人集客は個人宅への訪問、
個人宅への電話営業などです。
施術に入っている近所を挨拶回りする
整形外科やデイサービス利用者をターゲティングする
信号待ちの高齢者に声をかける・・・など


個人を狙った集客方です。

一見ピンポイントで良さそうですが、
とても勇気とパワーが入ります
何より今の時代は個人を狙った営業は法規制が強く
むやみやたらに行うと、行政の指導が入ったり
警察沙汰になったりしますので要注意です。

そして最後の『ケアマネ営業』

これはコツコツ地元に
根付き医療介護機関と繋がることで
安定的な紹介が実現できます。

みんな最初は営業が苦手だし
嫌いだし、やったことがないのです。

しかし、そこを諦めずコツコツ
営業活動を続けていくといいことばかり起こります。

最初は営業活動を継続しなければ
信頼作りは発展しませんが、
ある程度の信頼関係構築が実現できれば、
不労所得のように、紹介は安定します。

『訪問マッサージは〇〇さんって決めているのよ』

っていうケアマネさんを
あなたの街で見つけるのです。
目指すは10人です。
10人の方と信頼関係を築けば
毎月6名以上の紹介も日常になります。

売上はすぐに100万を超えていくでしょう。


介護認定者はどんな街だって
数千人から数万人以上いますからね。


そのうち、ケアマネとして活動している人も
何百人もいます。その中のたった10人です。


しかもケアマネさんは
メインターゲットである
『介護認定を受けている方』の情報を
隅々まで持っています。

この層は質が良く
一番長く治療を受けてくれる人達です。

『長く続けてくれる顧客価値』


これをライフタイムバリューと言いますが、
訪問鍼灸マッサージはこの『ライフタイムバリュー』
の視点で物事を捉えるべきなのです。

そのために
医療と介護の連携を強化し
地域に根付いた治療院作りを心がけましょう。

ケアマネさんの周りには、
リハビリを行う先生、
身の回りをお世話するヘルパーさん、
身体のメディカルチェックを行う看護師
などありとあらゆる専門職の方がいます。


しかし、僕らはそのような専門職の方々との交流がありません。
同じ患者様を見ているのに、情報共有がないのです。
これでは業界を牽引するリーダーとは言えません。

そういう方々の輪に入れてもらうこと。
ケアマネ営業を通して、介護と連携し
地域貢献を実現すること。
僕らはこれを『UCP戦略』と呼んでいますが
あなたもぜひこの戦略を実行してほしいと思い
今回勉強会を開催しています。


それでは
今週末、ぜひお会いしましょう!

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