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茶封筒の中のものがたり…手紙数枚のものがたり。

職場のNさんからお借りした、ふしぎなものがたり。
茶封筒の中に手紙が数枚。それぞれの題名から想像できますか?

よみびと知らず。 

擬人化したモノたちが語るようにものがたりは始まり、おわる。

たとえば、角砂糖からの手紙。

今は角砂糖をみることも少ないかもしれない。
角砂糖の3人組の唄は、どんななのだろう。
佐藤さんが誤ってコーヒーに入れてしまった2人がいたら、
5人組だったのに…。

まだまだものがたりは、たくさんあります。

まかふしぎなお話。

このものがたりは、何歳から読めるかな〜とふと
考えたりして。

この手紙の束を、貸してくれたNさんに感謝。

ひととき、手紙4枚から5枚の短い時間。
その世界にいくことができる。

たとえばクッキー工場だったり

紙きれがあるところだったり

草原だったり


市内にあるガレージの道具屋さんで購入したそうです。
そんなところがあるのも教えてもらえました。

ヨシタケさんが好きなNさんです。ありがとうございます。


読んでいただき、ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
今週も明日が金曜日。うきうき。


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