見出し画像

@ 20 特別支援教育指導員 子どもと関わる仕事のむずかしさを感じるトキ。

非日常なことが多く起こった一日。
ジブンの緊張感のなさを感じたトキ。

この仕事をするにあたって、一番大切なことは
子どもたちの安全を守ることだと考えています。

それができていたのか、今一度ジブンに問い直す。
そんな日でした。


この仕事を始めて5年目。
もちろん子育ては、2人の息子を迷いながら育てている母です。
今は息子たちに育てられているかも…。ジブンがあちらに行くまでは
ワタシは親であり、2人はワタシの息子であるので。


先生って、なんなんだろう。

教育ってなんなんだろう。

しつけって、ルールって、自主性って、ジブンで考えるって。

いろいろなことが、グルグルとまわります。

この4年間で、いかに『教えない』か。
そこに行きついています。なかなかできませんが…。

意識はしています。
気づくまで、待つ。呼び水をちょこっとだけ流す。
わかったトキには、『いいね〜』の一言。


基本、ワタシはしかりません。

人の安全に関わることには、ガッツリしかります。
今日もガッツリいきました。

その時だけです。

他はしかりません。

だから、ワタシをしからせたら大変です。

ジブンは担任でも教員でもありません。

サポーターです。

先生たちの対応に………ジブンまで凍りつく時があります。
ジブンまで怒られている感じ。

これって、どうなんだろう。
今、それ怒るとこなのか…???

怒るポイントが、急にくるので…
子どもたちも、ワタシも、固まります。凍りつきます。

むずかしいです。

いろいろな人がいるということで終わられていいのか
わかりません。

そんなこんなことが、多分、ワタシのココロの中に
溜まっていくんだなと。
こんなことが、多分、ハゲの元 なんです。

そして、おかしいと考えても、言えないジブンがいる。
それもあるんですよね。多分。

たかが指導員。されど指導員。

ジブンに何ができるのか…
フォローだけはできます。そこだけだな〜今は。


先生たちと対話がしたいです。
何を大切にしているのか、
ここは絶対に外せませんと考える点など。
言の葉で聞きたいです。


ぼやきnoteが好きなshoopy3です。


読んでいただき、
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?