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おとのあるばしょ

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おとの奏でられる現場に足を運んだ記録です。 完全なる日記と自分のメモ。
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2015年3月の記事一覧

0305 uchuu Christopher Allan Diadora She Her Her Hersにタイラさん@QUE

ちょっと遅くなっちゃって、ついたらちょうどuchuu。
ダイナミックって言葉が似合うバンド。音の繰り出す世界観はまさに「うちゅう」だなって思う。

Christopher Allan Diadora 安定のどっしり感と威圧感。確実に揺れ動かされる音の軽快さとのギャップが本当に居心地イイ。

She Her Her Hers ヒロヤスさんの声は安心感とつなぎ留めておきたくなるような儚さが共存しててい
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0304 High noble MATCH! In TOKYO #02@shibuya eggman

久々に観せてもらったシナリオアートとテスラは泣かない。
eggmanの椅子が高すぎてずっと足がつったまま2組とも見てました。

(シナリオアート)
ツインボーカル編成で男女の特性生かしてよく使い分けてるから、いろんな表情の曲があってみていてすごくおもしろい。ファン層が意外に年上でビックリしたのはわたしの持つ偏見がいけなかったかな~。

(テスラは泣かない)
本当に喜劇でも観てるみたいな気分になる。
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0301 LILI LIMIT Lucky Kilimanjaro ペンネンネンネンネン・ネネムズ never young beach

この日はナインスパイスへ。

(Lucky Kilimanjaro)安定の踊らされる感。2ドラム編成は本当に厚みがあって気づいたらにやっにやしながらのっちゃってる。
(ペンネンネンネンネン・ネネムズ)名前だけは聞いたことあったけど初めてみたバンド。ほんわか経過と思ったらとがったサウンドで攻めてくる部分もあって。7thfloorとかでみたいかも。
(never young beach)ほぼ1週間ぶり
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0225 Taiko Super Kicks presents “低い午後

Taiko Super Kicks企画へ。
w毛玉 / ラッキーオールドサン(band set) / ケバブジョンソン

見たことのないバンド揃いで、新鮮すぎるのも多かったけど、これはこれで新たな出会い。ありがたい。

Taiko Super Kicksはぶれないバンドだな、と思った。この日は。メンバーが各自の楽しみ方と表現で成り立ってて、凛としてる。
曲自体の柔らかさと演奏の力強さのギャップが見
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0222下北沢THREE にてnever young beach

ここ最近、観に行かせてもらっているnever young beach。

まったりしたメロディに乗ってすっと歌が身体にしみこんでくる独特の世界観のあるVo。
しつこすぎないんだけど耳にしっかり残ってて
気づいたら鼻歌歌っちゃってるような日常に密着してくるサウンド。

フェスとかでまったりビールもって(当人ビール飲めません笑)身体揺らしてたいな~なんて想像膨らむバンド。

これから、音源でもっと新た
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