たまには好きなアーティストについて〜後半〜
1日経ってしまった...
寝転びながら後半を描いていく。
【 グロリアス 】
大学時代に軽音楽部に所属していたのですが、その時に生まれて初めて演奏した今日でした。
ギターの難しさを痛感した日だったなぁ...
GLAYのライブでも度々演奏される曲。
かなりポップな印象です。GLAYって昔はビジュアル系(今は死語?)でしたが、その中でもポップな曲が多いイメージ。
GLAYの由来も黒でもなく白でもない灰色って意味だった気がする。
【 またここであいましょう 】
ピアノから入るイントロが印象的。
ありそうでない独特の曲調が好きです。
歌詞は悲しいんだけどメロディは明るい感じ。
TERUさんの高音も気持ちいいです。
きっとまた会える。そう感じさせてくれる曲です。
〜白いままの地図、誓ったあの日に合わせる顔がない〜
【 春を愛する人 】**
軽快なテンポで進んでいく、まさに春の風を感じさせてくれる曲です。
こんな曲ができるバンドはGLAYだけなんじゃないかな。
聞いてると幸せになれます。
〜サンシャイン、遥かなる大地明日へと続く道〜
【 MayFair 】
最も売れたアルバム「pure soul」に収録されていたナンバー。
最初地味に感じるかもですが、なんか聴くたびに安心感できる曲。
大きな主張のない曲だから、日常に溶け込みやすい曲。
〜新しい旅立ち、すみなれた街並み。行き先は違うけどきっと大丈夫〜
【 僕たちの勝敗 】
一時期すごく聞いてたんだけど、最近熱が再発。
噛み締めながら聴く感じの曲。
ちょっと疲れた時に一人で聞きたい。
何かに挫けそうな時、この曲を聞いてみてください。
〜やれる、やれる、やれる、やれるさきっと,〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?