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最終日。市長プレゼン!

小田原留学は最終日。

初日から4日間かけて調べ、学び、また自分たちでアポイントを取ってインタビューに回った成果をまとめた成果報告を行いました。

プレゼンの相手はなんと…小田原市長!もちろん、プログラムに参加頂いた各社の皆様にもお集まりいただきました。

プレゼン時の様子

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2枚目は市長コラムより引用(https://www.city.odawara.kanagawa.jp/index.php?p=&d=mayor/column&c=&type=article&art_id=7360

市長からは、短い期間にも関わらず、4人が様々な人と関わり、チームビルディングを通じて小田原と向き合われた点について評価頂き、小田原のこれからを考える貴重な資料とコメント頂きました!本成果報告は、今後の小田原留学実施において、企画資料や調査資料として活用され、小田原市の事業推進においても参考として記録されます。


当日のプレゼン資料も公開しております


成果報告プレゼン後、参加メンバーでの記念写真。プレゼン前は緊張していたメンバーも一安心した様子でした。

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今回の小田原留学は市長へのプレゼンで終了。湘南電力としても手探りなスタートだったにも関わらず、また、かなりの量のコンテンツを組込んでしまったにも関わらず、一生懸命に小田原と向き合ってくださった学生の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

今後も、「次世代にとって小田原を自分ゴトに」をテーマに小田原留学は続きます。地域課題の解決を通じたプログラムを、関係各社・各機関と絶賛協議進行中です。次のプログラムは何か?こうやって考えることこそが、実は関わるメンバー(学生以外の大人たち)にとって、小田原が自分ゴトになっているような気がします。次回の開催も、こうご期待ください。(完)


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