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行きつく先は古代⁉ 食材について

わたしはこれまで健康や環境を考え『発酵のある暮らし、微生物と生きる』をテーマに活動してますが、最近は食材のお付き合いが増えてきました。

そこで振り返ってみると、発酵と同時に食を豊かにするために大事なのは、古くからの歴史や伝統のみならず古代の食材だったと。

今回は、その過去のテーマを振り返ってみましたので、よろしければご覧ください。

~わたしの思いと活動について~

まずは、わたしの思いと活動から。


地球最古の野菜、タイガーナッツって⁉

タイガーナッツは、なんと200万年前から我々の先祖が食糧の80%を依存していた(2014年オックスフォード大学の論文)素晴らしい食材(野菜)とのこと。


古代小麦って、スペルト小麦

スペルト小麦とは、小麦の原種にあたる古代穀物、古代ローマ人の主食であったと言われています。最近の研究では、約8,000年以上前にヨーロッパで栽培されていたことが証明されています。


蜂蜜の歴史、そして養蜂の国スロベニア!

記録されている最古の蜂蜜は何と紀元前7000年!スペインにある洞窟の壁画に蜂蜜採取の様子が描かれています。


はちみつと発酵⁉

蜂蜜酒、なんと始まりは人類が農耕を始める前の1万4千年前(蜂蜜の記録より古い?)、旧石器時代のおわり頃。最古の飲酒と言われているそう。


微生物の力で海水を浄化!

このお塩は、スロベニア共和国ピランという町(ベネチアの対岸あたり)の綺麗なアドリア海で「海水、太陽、風、そして機械を一切使わず700年以上にわたり変わらぬ伝統的手法により生み出された高品質な塩」。


世界でも珍しい!奥会津天然炭酸の水

かつては上流階級に愛飲された140年の歴史ある天然炭酸水。古くは明治初期、旧会津藩士が「太陽水」と命名して売り広めたのが原点と言われ、その後は輸送の困難さから製造中止になるまで、各国大公使館や宮内省などの上流階級に愛飲されてきた歴史があります。

最後に

身体に良い食材、って結局は昔からある何も手を加えていないもの。つまり添加物はもとより人工的な品種改良がされてなく、食物単体は病害虫への耐性が強い食材。

今では、改良に改良を重ね、香りや歯ごたえを良くして柔らかく美味しく保存できるように、かつ大量生産で安価にと人類は頑張ってきましたが、本当に良いのは自然食。

健康を考える上での原点は、こういった食材と伝統的製法と昔ながらの知恵である発酵を見直すことですね。

最後までお読みいただき有難うございました。

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Wow、ありがとうございます!
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『発酵のある暮らし、微生物と生きる』 食事は、毎日自らの口に入り血となり肉となるからこそ、どこで誰がどのようにして育て製造したものか等、生産者の顔や生産過程や製造方法にまつわる思いや物語、気になりますね。美味しいだけでなく、健康や環境への影響を基本から一緒に考えませんか。
コメント (4)
本当に良いものは、伝統的なものですね。
原点を見直すことが大事なのだと思います。
そうなんですね、
現代でよく使用する化学物質にはメリットもありますが、消費者がよく見極める必要がありますね(-_-;)
今の世の中でずっと本当の自然のものを取り入れるのは物理的にも精神的にもとっても難しくなりましたが、一部でも時々でもとれる環境は残していきたいですね!
病害虫、紫外線に強い植物の効果は本当に凄いですよね!!!実感してます。
いや~kohjiさんが羨ましいです。
人口増加の時代、昔ながらの自然のものは供給が追い付かずどんどん値が張り、買い手が少なくなっています。それが、日本は人口減少の今、全力で自然や文化を残していかないと取り返しがつきません。kohjiさんに有難い気づきを与えてもらい、微力ながらも活動を続けていきたいと思います!
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