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生き餌を極めるなら留学だ!

おはようございます。 Shokuro’s Fishingという名前でYouTube活動をしているShokuroです。
 今日は僕が5ヶ月間やり続けた生き餌について少し話をしようと思います。 僕は撮影期間を含めると、2019年11月から2020年3月までの5ヶ月間生き餌をしてました。 結果だけ見れば、冬の期間がメインだったものの、60アップ一本、50アップ7本、40アップ10本と、かなり釣りあげた。 
 そしてそれをYouTubeに全部上げたのですが、多かったコメントの一つで、「生き餌やったらルアー戻れないですよね。」「生き餌したらルアーがアホみたいになる。」といったコメントが多かった。  しかし、これは半分合ってて、半分間違いだと言いたい!
 僕は生き餌をずっと続けて、逆にルアーの面白さを改めて知れた。 
 俺は言うならば5ヶ月間生き餌という釣りに留学してたわけですよ。 右も左もわからない中、生き餌という釣りを学んでいった。 海外留学した人がよくなる病気の一種で、ホームシックというのがあるけど、生き餌でも全く同じことが起こるww マジでwww
 3月はマジでルアーをしたくて仕方がなかった。 ルアー釣りという祖国をしばらく離れて、初めてルアーの持つ魅力、文化に気づけたのである!
 「ルアーに戻れないよね。」とか「ルアーがアホみたい」というてる生き餌経験者は、生き餌という釣りに留学したのではなく、旅行したのだ。 そら楽しいことだらけやわい! 海外旅行と、海外留学は全く違うわ!
 僕も去年の夏初めて生き餌をした時はそう思った。 でも前の生き餌シーズンは違った。 生き餌では出せないルアーの魅力というものに気づいた。 
 海外留学には金はかかるが、生き餌はそれほどかからない。 みなさんも是非4ヶ月以上生き餌留学していただきたい。 その間ルアー釣りを一切離れて。
 ってことで、今日はこの辺にしておきまーす! ほな!
Shokuro’s Fishing — https://www.youtube.com/channel/UCGB3TkJfGvN7IeN5dl4dFtg

Shokuro’s Fanclub — https://community.camp-fire.jp/projects/view/255154

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