2024.3.28 丁寧な暮らしvs破滅に向かって
破滅に向かってというタイトルがついたコンサートは1992年と2008年あわせて6つあるが、ボキはそんな話がしたいわけじゃない!
ゆえに1992年の2つかめは、インディーズジだいの曲がメインのセットリストでタイヘンにきちょうだし、2008年のしょにちは雨のなか2じかん遅れのラストソング、さいごはきょうせい終了のおもい出。
ほんじつの公演はすべて終了しました、といわれて、ナットクするようなしょくせいかつはおくっておらん!
… …
すまぬ!ボキはそんな話をするべきじゃない!
さて、なんと最近ボキは、よなよな街もフラつかず、よる2じには寝て、あさ10じくらいに起きるとゆう、とてもさわやかなゆうとう生っぷり。
まいにちのしょくじをほとんど自分でつくるようになって、あすけんのはなよめも、しょっぱい水も目がかゆいこともなくなるようになったのだ!
しょくん。しょくじを作るというのは、てまとじかんがタイヘンにかかるが、これはみらいのけんこう寿命にトーシしていると考えるべきだとボキは思うのだ。なにかいえ。
でもボキは、いまが大事というカチカンでイキるしょくんをまちがってるとは思わないし、それはもしかしたらただしいかもしれない。
なぜならボキもしょくんも、明日しぬのか、100ねんごしぬのか、わからないからだ。
はあ〜〜ん。
トーシというのは、いかにフカクジツせいをはいじょするかが大事であるべきだ。ゆえに、ちいさくちいさくスケールを考えていると、フカクジツせいが増す。ジカンやクウカンをおおきく、ながく、考えることが大事であるべきだと思う。なにかいえ。
ゆえにボキは、なが生きするゼンテイで、健康のポートフォリオを組んでいる!でもホケンはやめとけ。
丁寧な暮らしというのは、なにもサケやたばこをしないで、毎日おぼうさんのメシをめしあがることだけではないのだ。
あさまでのもうぞ、といわれて、断わるやうなフロのはいりかたはしておらん!
ここではお好きに。