2023.10.26 さよならシェルター。
好きなバンドの歌手が死んでしまいました。
でも僕は誰かが死んだ時に、いちいち言葉を吐きたくない人なんで、
なので、その歌手の書いた好きな歌詞を、ほんの少しだけ抜粋して紹介します。
紹介するだけです。
特に何も言いません。
今週はそれでおしまいです、
さよなら。
古い水彩画の中で
濡れた瞳 にじんだ少女
Stay with me, you can't stay here
少し寒い
−
Oriental Love Story
愛を込め歌おう 極東の地にて
悲哀の敵を 愛することが
俺にできるか
−
極東より愛を込めて
狂気の淵で君を待つ
天才と神の気紛れ
−
National Media Boys
兵隊さん おとうさん おかあさん 花束
子供たち おとうさん おかあさん 花束
−
Campanella 花束を君に
頬に流れ出す赤い雫は
せめてお別れのしるし
サヨナラ 悲しかった笑顔
今夜も一人で眠るのかい?
−
Jupiter
二度と会えないと
飛び立つ前に別れを告げるよ
−
Memories...
どんなに夢を見ても
気づけばいつも独りさ
ラララ... ...
−
Love Me
冷たい雨 嘘ならいいね
あなたを抱きしめていたいけど
私は誰かを殺しにいくの
今夜 地球はまるで
美しい流れ星 綺麗だ
あのシェルターで待っていて
−
さよならシェルター
公開されるといいなぁ。
ここではお好きに。