見出し画像

35歳過ぎたらスケジュールに1.2倍の余裕を持つ

こんばんは滝沢(@sc_maki)です
うわーー!めっちゃ久しぶりnote!
って感じです

今回はTwitterで拡散されてきた
「35歳を過ぎたら本当のスケジュールも
1.2倍サバを読め」 
という部分に

「そうか!これだ!」
と気づいた話

皆さんは、若いころと比べて
仕事やスケジュールやらなきゃいけない事が
さばききれなくなったと感じたことありませんか?

私はそうで
大学生を中心とした20代の人たちと
コールセンターで仕事をしていて
同じ対応件数を獲得するのは難しいと
頭ではわかっていて行動していたのですが

20代の頃はもっと対応件数多かったよね?
と過去の自分と無意識に比べてしまっていて
どんどんどんどん成績が悪化するばかり

日常生活でも
今までは簡単にできていたことに
かなり時間がかかるようになり
体も頭も動かなくなってきました

しかし、スケジュールに余裕を持たせる
という的確なアドバイスに
自分の心の余裕も出てきたんですよね

何でできないんや
はぁ、またできなかった


という自己卑下ループから抜け出せたんですよね

そもそも私は勢いで一気にやってしまいたい
タイプなのですが
自分の限界を超えて頑張りすぎる
所もあるのですね

上手な息抜きの仕方もわからず
じっとしておくことができないというか…

しかしここ2日間は
心にゆとりがでた分、おしゃべりがゆっくりに
なったことで、お客様も聞き取りやすいのか
スムーズに対応が進み

長時間の勤務だと酸欠を起こして
頭の回転が鈍り対応がスムーズにいかなかったり
言い間違えや、聞き取りにくさがあったのですが

それがなくなった分
お客様のご指摘に対するフォローとか
考える時間ができたので
的確に対応できる分余計な時間を費やさなくて
良くなり

対応件数はそう変わらないのですが
依然と比べ疲れず

こうやって今、仕事から帰宅後
noteを書けるようになったのです

文章書くのって結構頭使うじゃないですか?

仕事の終わり時間になると
放心状態でのそのそと片付けしている
私をよそにさっさと片付けて帰ったり
アフターファイブを楽しんだりしている人の差って
これなんだなぁって思いましたよね(苦笑)

私は、別の意味で要領が悪い人間なんだと
気づかされました。

出来ればこの感覚を習慣化していきたい
そう思ったのでした

今度はプライベートも含めた
全体スケジュールも見直していきたいと
思っています

▼参考Twitter(神野オキナさん @OKina001)
 https://twitter.com/OKina001/status/1377224504892485633



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?