見出し画像

[とーしんさん優勝おめでとう]リザードンHR争奪戦1stの結果からシールド戦の特徴を考える[デッキ考察もあるよ]

こんにちは。リザードンHR争奪戦優勝を目指すマガジン作成者、シールド戦4連覇を目指すしょうこパパです。

記事書くことたまりすぎで無限に時間が欲しいです。仕事の効率化とは・・。マジでシステム化を進めないと、人が少ない中、非効率的なことしてても生産性上がりません・・と訴えても変わらない現状に嫌気がさしてきますww

まぁ、そんな中、当日は会社のセミナーで直帰OKだったために見れました、リザードンHR争奪戦1st!

個人的には岡崎体育さんに頑張ってほしかったですが・・まぁ、残念でしたね。

とりあえず、見ている最中はツッコミどころしかなかったですが、

アーカイブがでたら、じっくり見直して、プレイングで光っていた部分でも考察していきます。

なにはともあれ、今回の優勝デッキが決まりました!

とーしんさん曰く「40点の出来」みたいです。

巷じゃ、「これが40点とかありえない」とか言われていますが、私個人としては・・まぁ40点といってもしかたないけど、60点くらいは上げてもよいかな、という感じです。

今現在、シールド戦におけるデッキ作りのパターン化を目指しているのですが、とーしんさんはこのような指標で作るんだ、という一つの考えが知れたのは大きいですね。

この結果を基に、今後のシールド戦がどのような環境になるか、考察していきたいと思います。

野球の名将、野村監督が発言されたこともある言葉に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」というものがあります。

シールド戦は運、と言われますが、この精神は大事なので必ず覚えていてください。

では、とーしんさんのデッキの解説をしていきましょう。
(この記事単体でも購入できますが、マガジン購入が、過去の考察記事及び今後のリザードン争奪戦考察記事もずっと無料で見れるのでお得になってます。)

カードプールがわかっていないため、おそらくこういう意図で作成したんだろうな、という考察を述べていきます。

それでは、さっそくとーしんさんのデッキについて見ていってみましょう。

●40点と評価された訳

まずは、皆さん、気になっているこちらから考えていきたいと思います。

まず、40点と言われる原因となるマイナス面は、

ここから先は

2,387字
この記事のみ ¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?