「読書」以外の本読み。

画像1 大谷君は(今までが異常だったのかも知れませんが)ちょい不調、ライオンズは本格的に不調。今日は共に試合はお休み。試験勉強に勤しもう。
画像2 趣味のひとつに「読書」があるのですが、最近はあまり読めません。通信制美大での、教科書・参考文献・関連図書、「読まねばならない本」が多過ぎて、趣味の読書にまで手が回りません。
画像3 それでも1部には、「関連図書」として小説・歴史もの新書も含まれるので、半強制としてもそれは「読書」範疇かも知れません。現在「京都の文学」授業に備えて、「細雪」購読中、「下」巻まで来ました。
画像4 数冊併読が常(必要本が増えて、併読は更に過密に・・・)なのですが、唯一勉学外の本がコレ、韓国好き仲間でただ一人韓国仕事を成立させた男です。韓流前の出会いでしたので「韓国ネタで仕事するなんて無理」と皆で説得していました。あの時代はその感覚が普通。その、知り合う前の韓国留学時代を綴った本が出版されました。私の訪韓初期と重なり、感慨深い内容です。韓国へも、もう8年行ってません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?